Windows 7の最近のブログ記事

1 年前の Windows 7 発売当時に、数量限定で発売されていた「Windows 7 Home Premium アップグレード版 ファミリー パック」を利用しています。1 つのプロダクト キーで、1世帯の PC 3台までライセンス認証が可能というパッケージです。

このときは、Intel Core 2 Quad Q9450(2.66GHz)のデスクトップ BTO パソコン(Windows Vista)、ASUS Eee PC S101(Windows XP)、KOHJINSHA SX3WX06MADWindows XP)と、3台の Windows PC がありましたので、ちょうど良いパッケージでした。3台すべて Windows 7 にアップグレードしました。

Windows 7 を予約」、「Eee PC S101 を Windows 7 にアップグレード 」、「KOHJINSHA SX3WX06MAD を Windows 7 にアップグレード」、「Windows 7 で 1 ヶ月」などのような記事をこれまでに投稿しています。

 

そして、先日「KOHJINSHA SX3WX06MAD を手放しました」。これにより、1台分の Windows 7 アップグレードのライセンスが空いたことになります。ところが、よくよく考えてみると、この先、この空いたライセンスを利用することがないような気がしてきました。

アップグレード先のライセンスがあっても、アップグレード元のライセンスがありません。Windows XP 搭載マシンは、2010年10月22日で販売終了となっています。Windows Vista 搭載マシンは今は見かけることもありません。アウトレットなど探せばあるのかもしれません。この先 Windows PC を購入する場合、Windows 7 搭載マシンとなるはずです。

 

他の2台は、このまま使用し続けていきます。ただ、ちょっとだけ惜しい気もしました。

Windows 7 発売 1 周年記念の優待パッケージ

Windows 7 の発売 1 周年記念キャンペーンとして、Windows 7 Home Premiumアップグレード優待パッケージ数量限定で販売されます。2010年10月29日から販売開始です。

Windows 7 1周年記念パッケージ Home Premium アップグレード

Amazon.co.jp  商品詳細ページリンク)

Windows 7 の発売日は 2009年10月22日でした。「Windows 7 を予約」、「Windows 7 で 1 ヶ月」などのような記事を投稿してきています。Windows 7 の発売までは、ノート PC で Windows XP、デスクトップ PC で Windows Vista を使用していました。Windows Vista は、どうもモヤモヤした気分で使用していましたが、Windows 7 にアップグレード後 1 年経って、そのようなことがあったことも忘れてしまうほど、スッキリとした気分で使用しています。この記事を書き始めるまですっかり忘れていました。

これまで Windows のアップグレードは、SP(サービスパック)版から購入していましたが、Windows 7 はかなり安定しているようでしたので、発売直後からアップグレードして使用しています。実際、安定して利用できています。ただ、この 1 年で Windows Update での更新もだいぶ行われています。これからアップグレードされる場合、インストール後半またはインストール後にこの 1 年分の Windows Update も行われることになるわけで、この量(時間)がどの程度のものか気がかりです。

Eee PC S101 で Windows 7 は ... もうすぐ 1 年

Eee PC S101Windows 7 Home Premium アップグレード版をインストールして 11ヶ月、もうすぐ1年になります。

Eee PC S101 を Windows 7 にアップグレード」がインストール当時の記事になります。

状況は、当時とほとんどかわっていません。Windows エクスペリエンス インデックス基本スコアは、2.2。そのほかのスコアも変わりありません。

 

プチフリ対策として、「SSD革命/SpeedAdvance Ver.1 Hi-Grade」をインストールして使用していましたが、現在は使用していません。使用していて効果は感じられるのですが、Windows Update などのアップデートダウンロードがあると、ディスクへの書き込みをしなければなりませんし、メモリ上に確保した領域も思った以上に早くいっぱいになってしまうので、その対応が面倒に感じられるようになったからです。

それでも。とりあえず、深刻なプチフリは起きていません。

 

Windows 7 の機能で、特に設定をして利用しているのが、ハイブリッド スリープです。

Windows 7 のハイブリッド スリープ」の記事で紹介しています。設定は、Windows 7 の「電源オプション」(コントロールパネル内)で行います。

ハイブリッド スリープは、このとき設定してからずっと使い続けています。週に数度、電源 OFF しているだけです。ハイブリッド スリープを使用していることなどで、Eee PC S101 のシステムリカバリが必要になるような重大トラブルは一度もありません。KOHJINSHA SX3WX06MAD では、「Windows 7 のスリープと SSD 革命」というような組み合わせで2度ほど、システム再インストールを行いました。


Windows 7 の機能をいろいろと使っているわけでもないのですが、Eee PC S101安定的に利用できています。

 

もっとも、もう少し CPU 処理スピードが速ければ・・・とか、ディスプレイ解像度がもう少し高ければ・・・とか、Eee PC S101 のスペックへの欲求もありますが、それでも、Eee PC S101Windows 7 Home Premium アップグレードは、安定的に動作していると評価しています。

2画面タッチパネル libretto W100 発表

昨日 2010年6月21日に、東芝は、ノート PC 発売25周年を記念した 2010年夏モデルを発表しました。

この 2010年夏モデルのひとつに、2画面タッチパネルを搭載した libretto W100 があります。

なんとなく、2画面搭載を特徴としている携帯ゲーム機のニンテンドーDSが思い浮びました。

そして、興味深く感じます。

 

libretto W100 Windows 7 Home Premium を搭載した Windows PC です。

CPU は、超低電圧版インテル Pentium プロセッサー U54001.2GHz)。メモリは、2 GBDDR3メモリ)をオンボードで標準搭載。SSD 62 GB7 型ワイド1024 × 600 が2面、モノラルスピーカー搭載。

重量は、標準の約 2 時間駆動のバッテリーで約 699 g、オプションの約 4 時間駆動のバッテリーで約 819 g

無線通信機能には、無線 LAN の IEEE802.11a/b/g/n のほか、WiMAX の IEEE802.16e-2005 にも標準対応。

2010年8月下旬発売を予定しています。

 

この2画面マルチタッチ対応 Windows 7 PC の使い心地や、利用シーンを想像すると、ちょっとワクワクしてきます。

なお、CPU の処理スピードやグラフィックの表示スピード、SSD のスピードはどのくらいのものか気になるところです。標準で 約 2 時間というバッテリーもちょっと考えものです。

 

 

LISMO Port 4.1 で Windows 7 に対応

au 携帯電話を利用している方であれば、その多くの方がご存じでしょうが、au 携帯電話で音楽などを楽しむ LISMO サービスを PC でも楽しむために提供されているソフトウェアが LISMO Port です。

この LISMO Port は、Windows 7 が発売されてからこれまで、 Windows 7 に対応していませんでしたが、きょう 2010年5月28日に公開されたアップデート LISMO Port 4.1Windows 7 に対応となりました。

なお、Windows 7 LISMO Port を利用するには、au 携帯電話の機種ごとに提供されている USB ドライバーWindows 7 に対応していなければなりません。

わたしの W65T にも音楽データなどが保存してあるのですが、手持ちの PC をすべて Windows 7 にアップグレードしてあるため、LISMO Port を使って・・・ということができないでいました。LISMO Port 4.1 をダウンロードして、利用してみようと思います。

簡易パッケージ 11n 無線LANルータを購入

IEEE802.11n Draft 2.0 の 150 Mbps に対応した無線 LAN ルータが、約 50 % OFF の 2,980 円で販売されています。

 

PLANEX 150Mbps 高速無線LANルータ(簡易パッケージ) MZK-WNH-BK

Amazon.co.jp の商品詳細ページリンク)

 

きのう 2010年1月6日の早朝に注文して、きょう 2010年1月7日の夕方に受け取りました。

外箱には、なにも印刷されていない小型のダンボールの箱が使用されていることから、簡易パッケージとして販売されているようです。無線 LAN セキュリティは、WPA、WPA2 に対応していますし、マルチ ESSID、WPS にも対応しています。そして、プラネックス・ネットワーク・マネージャというツールを使って設定作業をすることができます。(わたしは、このツールを使わずに、ブラウザで手動で設定しましたが・・・。)

 

わたしは、ADSL モデムとつなげて使用するために購入しました。ただ、ADSL 工事予定日まで1週間ほどありますし、その ADSL モデムも届いていませんので、WiMAX 通信アダプターを USB につなげた Windows 7 PC に、この無線 LAN ルータを有線 LAN でつなげて、WiMAX 接続をインターネット共有接続に設定して、他の PC や iPod touch の無線 LAN でこのインターネット共有接続を利用して、インターネット接続して、この無線 LAN ルータの動作確認をしてみることにしました。

Windows PC で WiMAX 接続をインターネット共有接続に設定することは、これまでに何度か行ってきています。Windows 7 では、今回がはじめての試みです。

特段、手順についてかわったことはないのですが、「このコンピュータの LAN アダプターによって使用される IP アドレスは 192.168.137.1 に設定されます。」という点が、Windows 7 での注意点となりそうです。

そのほか、わたしはセキュリティソフトにウイルスセキュリティを利用していますので、このウイルスセキュリティのファイアウォールの設定でもインターネット接続共有設定を行う必要があります。

 

これまでの数ヶ月間、WiMAX Wi-Fi モバイルルータ URoad-5000 と インテル WiFi Link 5300 AGN との無線 LAN 接続について設定を調整して、ネット動画などで途切れる現象を減らすようにしてきました。それと比べると、今回の無線 LAN ルータ MZK-WNH との接続では、途切れることが多いのが気になります。ただ、共有接続を利用していることが関係しているのかもしれませんので、現時点では、接続を確認できたことで OK としています。

Meiryo UI フォントが Windows 7 から登場

きのう Windows 7 にインストールした Firefox で、既定のフォントの設定をいじってみたところ、「Meiryo UI」という新しいフォントがリストにあることに気がつきました。

Google 検索で軽く調べてみたところ、Windows 7 から搭載された新しいフォントとのことです。

Windows Vista から搭載された「メイリオ」フォントより文字幅がちょっとだけ狭いのが特徴です。

 

メイリオ」フォントは、Windows 用フォントのなかでは、お気に入りのフォントのひとつで、これまでもブラウザの既定のフォントにしてみたりしていました。ただ、ボールド体は、ちょっと・・・とも感じています。

新しい「Meiryo UI」も、なかなかよさそう、と感じています。

Firefox 3.5.7 が公開されています

Mozilla http://mozilla.jp/ にて、Firefox 3.5.7 が公開されています。

 

Windows 7 にアップグレード後は、しばらくの間、Firefox をインストールしないでいました。Firefox のダウンロード時に「お使いのコンピュータに対応していません。」というメッセージが表示されていたからです。インストールは可能なようでしたが、念のため控えていました。

それも、Firefox 3.5.6 からは、そのようなメッセージ表示はなくなりました。

そして、現在の最新バージョン Firefox 3.5.7 を Windows 7 にインストールして利用を始めました。Firefox の Windows 7 への正式サポートは、Firefox 3.6 または 3.7 以降からという情報も公開されています。

 

この記事は Firefox 3.5.7 から投稿しています。Movable Type 5 の管理画面の動作との相性も確認していこうと思いますが、まずは軽快に記事投稿できています。

Thunderbird 3.0 に更新

Mozilla Thunderbird http://mozilla.jp/thunderbird/ にて Thunderbird 3.0 が公開されています。

わたしは、メールソフトに Thunderbird 2 を利用してきています。Windows Vista から Windows 7 にアップグレードした後も Thunderbird 2 をインストールして利用していました。Thunderbird 2 では、Windows 7 対応とは明らかにされていませんでしたが、いちおう Windows 7 で動作していました。

新しい Thunderbird 3 では、Windows 7 対応が表明されています。

 

Thunderbird 3.0 に更新して起動すると、まず、タブ表示に対応している点が目に入ります。メッセージや検索結果がタブで表示されます。

 

また、Thunderbird 3 では、全文検索が高速化されているとのことです。Thunderbird 2 よりも 30 倍以上高速化されたとのことです。

 

このごろは、ウェブメールや、iPod touch のメールソフトでメールを読むことのほうが多いのですが、メッセージのバックアップをとるというような感覚でも Thunderbird を利用しています。

 

Intel(R) WiFi Link 5300 AGN の詳細設定

以前に ASUS Eee PC S101 についての記事

Eee PC S101 の無線 LAN アダプターを交換

にて、Eee PC S101 の無線 LAN アダプターを、Intel WiFi Link 5300 に交換したことを書きました。

また、KOHJINSHA SX3WX06MAD についても

KOHJINSHA SX3WX06MAD を Windows 7 にアップグレード

にて、SX3WX06MAD の無線 LAN アダプターを、Intel WiFi Link 5300 に交換したことに触れています。

 

Eee PC S101 と SX3WX06MAD でのインターネット接続には、UQ WiMAX を利用しています。シンセイコーポレーションの WiMAX Wi-Fi モバイルルータ URoad-5000 と WiMAX データ通信端末 UD03SS の組み合わせです。

ちなみに、URoad-5000 については、iPod touch の無線 LAN 機能からも UQ WiMAX のインターネット接続するために利用していることを、このブログで数度、記事投稿しています。

 

Eee PC S101 と SX3WX06MAD とで同じ Intel WiFi Link 5300 に交換したのですが、ネット動画などを視聴していると、どちらも同じように途切れるような現象が多く発生していました。URoad-5000 の無線 LAN との相性といっていまえば、それまでです。

ただ、ディスクトップ PC で使用している PLANEX の無線 LAN アダプター GW-USMicroN では、同じように URoad-5000 を利用して視聴しても途切れることがありませんでした。そのようなこともあり、あきらめ切れずにいました。

 

Windows 7 にアップグレードして、現在の Intel WiFi Link 5300 のドライバーのバージョンは、 13.0.0.107

ひまがあれば、このプロパティの設定をいじっていました。その今の内容をいくつか書き出してみます。

 

40MHz チャンネル幅非互換 : 無効

802.11n モード : 有効

スループットの増加 : 有効

バンド 2.4 用 802.11n チャンネル幅 : 自動

バンド 5.2 用 802.11n チャンネル幅 : 自動

ローミングの積極性 : 中

ワイヤレスモード : 802.11b/g

混在モード保護 : RTS/CTS 有効

送信パワー : 最高


「802.11n モード」を「有効」、「バンド 2.4 用 802.11n チャンネル幅」を「自動」とすることで、URoad-5000 とのリンク速度は、150.0 Mbps となっています。もちろん、URoad-5000 の設定でも、802.11n を有効にするなどの対応をしています。ただし、実際に通信を行っていると、このリンク速度は頻繁に変化するようです。

「送信パワー」を「最高」、「混在モード保護」を「RTS/CTS 有効」にすることで、途中で途切れるような現象は減少しました。

加えて、 Windows 7 の「電源オプション」(コントロールパネル内)の「詳細設定」にある、「ワイヤレスアダプターの設定」の「省電力モード」について、「バッテリ駆動: 最大パフォーマンス」と設定することによって、バッテリ使用中でも、途中で途切れるような現象はなくなっています。

 

これで、プロパティなどの設定から開放されれば・・・と思っているのですが。しばらく、これで様子をみていきたいと思います。

Windows 7 のハイブリッド スリープ

ハイブリッド スリープという機能は、Windows Vista から搭載されていたもののようです。わたし自身、Windows Vista に関心をそれほど持っていなかったため、Windows 7 ではじめて知りました。

スリープ利用時において、PC 作業の状態をメモリとディスクの両方に保存するという機能がハイブリッド スリープになります。

 

Windows 7 のヘルプで「ハイブリッドスリープ」を検索してみると、スリープ時に突然電源が落ちた場合は、ディスクから作業を復元できるというメリットが説明されています。

そのほかに、

「主としてデスクトップ コンピューター用に設計されています。」、

「デスクトップ コンピューターでは、ハイブリッド スリープは、通常、既定でオンになっています。」、

というような内容もみられます。

確かに、Windows 7 をインストールしたネットブックでは、ハイブリッド スリープは、オフ になっていますし、Windows 7 をインストールしたデスクトップ PC では、ハイブリッド スリープは、オン になっていました。

 

Windows 7 では、Windows Vista から引き継がれている機能も多いようです。そして、わたしのように Windows Vista にあまり詳しくない場合で、たとえば Google 検索などで、それらの機能の内容をもう少し詳しく調べてみようと思ったときは、Windows Vista が登場した当時の記事も、現状では参考になりそうです。

 

Windows 7 のスリープと SSD 革命

SSD のプチフリ対策として利用している SSD革命/SpeedAdvance Ver.1 Hi-Grade。アーク情報システム http://www1.ark-info-sys.co.jp/ の製品情報のページでは、

『お使いの環境によっては、「SSD革命/SpeedAdvance Ver.1 Hi-Grade」を使用している間はWindowsの休止状態/サスペンド、スタンバイ/スリープ等の省電力機能が正しく動作しない場合があります。』

と使用上の注意が掲載されています。

 

Windows 7 のスリープ機能は、PC 作業が中断している間、メモリーの内容を保持したまま省電力状態となる機能です。電源 ON 状態よりも消費電力を抑えることができますし、数秒で復帰することができます。

わたしは、ネットブックのバッテリー利用時間を延ばす目的で、よく利用するようになりました。3秒ほどで復帰し、無線 LAN もすぐに使えています。ただ、復帰後、差し込んだままにしてある SD カードが認識されない現象が2度ほどありました。トラブルとしてはこのぐらいでした。

 

そして先日、SSD革命/SpeedAdvance Ver.1 Hi-Grade と Windows 7 のスリープ機能の長時間利用で、大きなトラブルに発展しまいました。結局、システムバックアップはとっていませんでしたので、Windows 7 のシステムインストールをやり直すことになりました。

 

Windows 7 のスリープ機能の詳細設定はデフォルトのまま利用していました。このあとでわかったことですが、「コントロールパネル」の「電源オプション」の「詳細設定」のなかに、「スリープ」の項目で「次の時間が経過後休止状態にする」という設定があり、「バッテリ駆動(分)」、「電源に接続(分)」それぞれ360分で設定されています。

つまり、この設定では、スリープ状態のまま6時間経過すると、休止状態に移行することになります。

 

休止状態は、メモリーの内容をディスクに保持して電源 OFF 状態となる機能です。

 

SSD革命/SpeedAdvance Ver.1 Hi-Grade は、ディスクへの書き込みをメモリーに一時的に保持する仕組みです。

 

今回のトラブルの詳細は、Windows 7 で SSD革命/SpeedAdvance Ver.1 Hi-Grade を利用したままスリープ状態にしたことからはじまります。数時間後、スリープから復帰したところ、差し込んだままの SD カードが認識していなかったため、Windows 7 を再起動したところ、次の起動が正常に行えなくなってしまったというものです。

おそらく、スリープ状態が6時間以上となり、休止状態に移行していたものと思われます。そして、それまでに SSD革命/SpeedAdvance が保持していた内容が休止状態に移行する際、あるいはそれまでの間に、何らかの理由で消失してしまったのではないかと想像しています。

このとき、スリープ(実際には休止)から復帰したところで、SSD革命/SpeedAdvance のモニタ表示が 0 %となっていて、不審に感じていました。スリープに入る前は、10 %以上だったからです。

わたしの想像ですが、今回の Windows 7 の再起動する前に、この SSD革命/SpeedAdvance が保持している変更内容を適用しなければ、もっと軽いトラブルで済んでいたのかもしれません。わたしは、このときに適用を行ったため、システムファイルになんらかの異常が発生したことが想像されます。

 

Windows 7 の再起動時に、chkdsk が自動で実行され、再び再起動となりました。ところが、これが何度も行われます。おそらく、SSD革命/SpeedAdvance を Windows 7 起動時に起動するように設定していたことが、この原因と想像しています。chkdsk が開始する時間に注意してみると、SSD革命/SpeedAdvance が起動してから実行されているようでした。これもわたしの想像ですが、chkdsk の修復内容が SSD革命/SpeedAdvance に一時的に保持され、再起動により、この内容が破棄されてしまっているようにも想像されます。

再起動時に F8 キーを数度押し、詳細ブートオプションで「コンピュータの修復」から「スタートアップの修復」へと進んで実行したところ、chkdsk と再起動の繰り返しはなくなりました。最終的に、マウスポインターは表示されているがディスクトップが表示されない状態になりました。詳細ブートオプションで「コンピュータの修復」から「システムの復元」では、 Windows Update 前の復元ポイントがいくつか保持されていましたが、これらは壊れてしまっていました。

システムバックアップはありませんでしたので、この時点で、Windows 7 のシステム再インストールを決断しました。

 

今回のトラブル発生の原因に関することは、すべてわたしの推測です。ただ、わたしにとって、Windows 7 のスリープ状態から休止状態に移行する点は盲点でした。

 

2009年12月11日に追記

このトラブルの後、SSD革命/SpeedAdvance Ver.1 Hi-Grade の「高速化・保護 ON」の状態のまま、スリープ、ハイブリッド スリープ、休止状態、スリープから休止状態へ移行、ハイブリッド スリープから休止状態へ移行、をそれぞれ試してみました。このときのトラブルのような現象はありませんでした。いわゆる「再現せず」の状況です。そのほかの要因が重なって、このトラブルが発生した模様です。

なお、ネットブック等においては、省電力の観点から、スリープよりは休止状態が推奨されることが多いようです。そのようなこともあり、「電源オプション」の「詳細設定」で、スリープから休止状態に移る時間を 30 分に短縮して、かつ、ハイブリッド スリープをオンにして、利用を続けてみることにしました。

 

Windows 7 で 1 ヶ月

2009年10月22日に Windows 7 が発売されて 1 ヶ月以上が経ちました。

わたしは、数量限定で発売されていた「Windows 7 Home Premium アップグレード版 ファミリー パック」を利用しています。1 つのプロダクト キーで、1世帯の PC 3台までライセンス認証が可能というパッケージです。

 

自宅にはちょうど3台の Windows PC があり、すべて Windows 7 にアップグレードしました。

Intel Core 2 Quad Q9450(2.66GHz)のデスクトップ BTO パソコン、ASUS Eee PC S101、KOHJINSHA SX3WX06MAD の3台です。

 

Windows 7 にアップグレードして良かったと感じているのが、デスクトップ PC。それまで、Windows Vista を利用していました。電源ボタン ON からの Windows 7 起動時間は、約 1 分。起動後すぐにアプリケーションを使える状態にあります。

シャットダウン時間は、10 秒未満。

 

Eee PC S101 では、プチフリ対策として購入していた SSD革命/SpeedAdvance Ver.1 Hi-Grade を Windows 7 起動時に起動するように設定しているため、電源ボタン ON からの起動時間は、約 1 分 30 秒。

起動後に無線 LAN 接続がすぐに利用できる状態にあるのが便利と感じています。

Eee PC S101 では、ブラウザの利用がほとんどです。セキュリティソフトウェアにウイルスセキュリティ ZERO を利用していますが、そのウイルスセキュリティ ZERO の起動時、アップデート時にブラウジングしていると、その負荷の重さが感じられます。

シャットダウン時間は、SSD革命/SpeedAdvance Ver.1 Hi-Grade を利用しているため、30 秒以上かかります。(それでも、Windows XP のときよりもかなり高速になっています。)

 

KOHJINSHA SX3WX06MAD は、ディスクを HDD から SSD に交換しています。CPU クロックは Eee PC S101 よりも低速になりますが、SSD アクセススピードは Eee PC S101 よりも高速になっています。起動時間も Eee PC S101 より若干速いようです。こちらでも、ウイルスセキュリティ ZERO を利用しています。ウイルスセキュリティ ZERO の起動時、アップデート時に、その負荷の重さが感じられます。

SX3WX06MAD では、Windows 7 の Tablet PC 機能を使い始めています。さらに利用を進めていきたいと考えています。

 

デスクトップ PC では、ファイルデータ形式の変換などパワーが必要な処理に、Eee PC S101 では、インターネット・ブラウジングに、SX3WX06MAD では、Tablet PC 機能の利用に、との使い分けをそれぞれ Windows 7 で進めています。

 

「Windows 7 Home Premium アップグレード版 ファミリー パック」を購入しました。一世帯の Windows PC 3台までアップグレード(ライセンス認証)が可能な製品です。

1台目は、Windows Vista Home Premium がインストールしてあったデスクトップ PC。

2台目は、Eee PC S101。「Eee PC S101 を Windows 7 にアップグレード」にて、その様子を記事投稿しています。

そして、3台目となる今回は、KOHJINSHA SX3WX06MAD。

 

わたしは、SX3WX06MAD のいくつかのモジュールを交換しています。

メモリーモジュールを BUFFALO D2/N800-2G/E に交換して、2 GB にしています。(D2/N800-2G/E の下位互換機能により、DDR2-667(PC2-5300)、DDR2-533(PC2-4200)としても動作します。)

BUFFALO ノートPC用増設メモリ PC2-6400 (DDR2-800) 2GB D2/N800-2G/E

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無線 LAN アダプターを Intel WiFi Link 5300 に交換しています。

intel Intel WiFi Link 5300 533AN_MMWW (無線LANアダプタ、Mini Card(PCIe)、802.11 a/b/g) (英語版)

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ディスクドライブを HANA H1PM032G-00 に交換して、SSD 32 GB にしています。ZIF(LIF)というインターフェースがあることをこのときはじめて知りました。ZIF には、東芝型や日立型といった仕様もあり、さらに LIF との違いにも悩み、Google 検索で ZIF と LIF を調べるなどして、購入を決めるまでにだいぶ時間がかかりましたが、無事に動作しています。

 

KOHJINSHA の Web サイト http://jp.kohjinsha.com/ では、サポートで Windows 7 情報を公開しています。あわせて、Windows 7 用のドライバダウンロードも公開されています。

この記事の時点で公開されているドライバダウンロードは、SK シリーズ、SC シリーズ、SX シリーズです。

「サポートについては Windows® 7アップグレードキャンペーン対象機種(SC3WP06A7、SX3KP06MA7、SX3WP06MA7)のみとなり、それ以外の機種は、サポート対象外となります。 」などの【注意事項】も公開されています。

 

インストール手順書も公開されていています。この手順に従ってアップグレード作業を進めていくと、SX3WX06MAD で Windows 7 が利用できる環境になりました。

ただ、わたしの場合、SSD に交換したこともあり、この SSD 上は、リカバリエリアを削除しています。一応、パーティションを設定しなおしてフォーマットしました。また、無線 LAN アダプターも交換しているため、無線 LAN ドライバのインストールは行っていません。

 

Windows エクスペリエンス インデックスを参照してみます。基本スコアは 1.9。プロセッサが 1.9 となっています。グラフィックスは 2.9、メモリ(RAM)が 4.2、プライマリハードディスクが 6.4 となっています。

HANA H1PM032G-00 は、読み込みだけでなく書き込みのスピードも速いのが実感できます。Eee PC S101 の SSD を SuperTalent FPM32GLSE に交換して使用してますが、書き込みの速さは、この FPM32GLSE よりも上のようです。

ちなみに、64 GB の HANA H1PM064G-00 は、32 GB の HANA H1PM032G-00 よりも書き込みスピードがさらに速くなっているようです。

 

Windows Aero はなんとか動作しているみたいです。

 

セキュリティソフトウェアには、ウイルスセキュリティを利用しているのですが、起動後の立ち上がり時にだいぶ負荷がかかっているようです。ウイルスセキュリティのインストール後、オープニングに流れるサウンドが割れてしまっています。タスクマネージャーのサービスで、「自動(遅延開始)」というスタートアップの種類を利用して調整しています。

 

わたしの SX3WX06MAD 購入ポイントのひとつに、コンバーチブル型タブレットである点があります。Windows 7 にアップグレードして、Windows 7 の新機能 Windows タッチ(マルチタッチ機能)には対応しませんが、Windows XP Home Edition にはなかった Tablet PC の機能が利用できるようになりました。

 

ただ、気になる点もいくつかでてきました。

 

Windows 7 にアップグレードする前から、SX3WX06MAD に Acrobat 8 Standard をインストールして利用していました。Windows 7 にアップグレード後もこの Acrobat 8 Standard をインストールしてみました。注釈の鉛筆ツールをよく使っています。この鉛筆ツールで縦線を引こうとすると、フリック(上下にドラッグ)が働いてしまうようです。横線は引けます。

タスクトレイにフリックの設定があり、フリックを無効にしてみても同じ現象となっています。ということで、現在のところ打つ手がありません。

 

さらに、タッチパネル自体が動作しないことがよくあります。スタイラスペンで画面上をタップしてもまったく反応がないという状態です。ドライバは有効のようです。デバイス マネージャーのヒューマン インターフェース デバイスにある PenMount 6000 USB のドライバーソフトウェアの更新後、すぐに HID 準拠デバイスのプロパティで、ドライバーを元に戻してあげると、うまく動作するようになるようです。

現在は、コントロールパネルの Tablet PC 設定で、セットアップと調整を実施して様子をみています。

 

KOHJINSHA SX3WX06MAD では、このような感じで Windows 7 を使い始めています。

 

2009年11月3日に追記

今回の KOHJINSHA からダウンロードした Windows 7 対応の PenMount 6000 USB ドライバはアンインストールすることにしました。Windows 7 起動後に、ドライバーを一旦無効にしたあと、有効にすると利用できていたのですが、その利用途中で、タップしても認識しなくなる現象が生じたためです。

PenMount の Web サイト http://www.penmount.com/ から、PenMount Universal Driver V2.1.0.263 というバージョンのドライバーをダウンロードしてインストールしてみました。Windows 7 対応とは表示されていませんけれど、Windows 7 で動作はするようです。Windows 7 の Tablet PC 入力パネルも利用できます。

フリックは機能しません。Acrobat 8 Standard の鉛筆ツールで縦線を引けない現象や、Windows 7 起動後にタップしても反応がないという現象はなくなりました。

これで様子をみてみることにしました。

Eee PC S101 を Windows 7 にアップグレード

「Windows 7 Home Premium アップグレード版 ファミリー パック」を購入しました。一世帯の Windows PC 3台までアップグレード(ライセンス認証)が可能な製品です。

まず、Windows Vista Home Premium がインストールしてあったデスクトップ PC をアップグレード。

続いて、Windows XP Home Edition の Eee PC S101 をアップグレードしてみました。

 

Eee PC S101 に関して、Windows 7 に対応したユーティリティなどの公開は、いまのところないようです。今後の予定もないようです。

それでも、Windows 7 に標準収録されているドライバーソフトウェアや Windows 7 の機能で、Eee PC S101 でも Windows 7 が動作するようなので、アップグレードに踏み切りました。

 

なお、わたしの Eee PC S101 は、自己責任で、いくつかのデバイスを交換しています。分解したため、メーカー保証はなくなっています。

メモリーモジュールを BUFFALO D2/N800-2G/E に交換。2 GB になっています。この交換の様子は、「Eee PC S101 のメモリーを交換」の記事にて。

無線 LAN アダプターを Intel WiFi Link 5300 に交換。この交換の様子は、「Eee PC S101 の無線 LAN アダプターを交換」の記事にて。

SSD を SuperTalent FPM32GLSE に交換。32 GB になっています。この交換の様子は、「Eee PC S101 の SSD を交換」の記事にて。

 

USB 接続の DVD ドライブに Windows 7 Home Premium アップグレード DVD を挿入して、インストール開始。 

Windows XP Home Edition からのアップグレードの場合、新規インストールとなります。せっかくなので、パーティションから設定しなおしてフォーマットした上で新規インストールすることにしました。

インストールを開始して30分ほどすると、マシン名やユーザー名の登録などを済ませて使用可能な状態になりました。SSD(FPM32GLSE)の性能によるところもあるかもしれません。

 

Eee PC S101 からのインターネット接続には WiMAX を利用しています。それも、UD03SS と URoad-5000 の組み合わせで、Wi-Fi を経由しています。Eee PC S101 に UD03SS をつなげて利用するより もスマートであるように感じられ、この接続方法が気に入っています。

Intel WiFi Link 5300 に交換していたため、Windows 7 に収録されているドライバーソフトウェアがすぐに利用できたようです。Wi-Fi の設定をすると、そのままインターネット接続となりました。

 

Windows 7 では、Windows エクスペリエンス インデックスが参照できます。

わたしの Eee PC S101 の基本スコアは、2.2。プロセッサとグラフィックスがともに 2.2。それでも Windows Aero はなんとか動作しているようです。

プライマリハードディスクが 5.9、メモリ(RAM)が 4.5 というスコアです。SSD とメモリーが Eee PC S101 の動作をささえているともいえそうです。

 

そのほか Bluetooth などの動作は確認していません。ミュートや音量調整など一部のショートカットキーは使えないようです。

 

セキュリティソフトウェアには、ウイルスセキュリティを利用しているのですが、起動後の立ち上がり時にだいぶ負荷がかかっているようです。ウイルスセキュリティのインストール後、オープニングに流れるサウンドが割れてしまっています。タスクマネージャーのサービスで、「自動(遅延開始)」というスタートアップの種類を利用して調整しています。

 

プチフリ対策として購入していた 「SSD革命/SpeedAdvance Ver.1」ですが、Windows 7 の発売にあわせて(?)「SSD革命/SpeedAdvance Ver.1 Hi-Grade」が発売されました。登録ユーザーは、期間限定で 800 円で購入できることと、Windows 7 対応が明示されていることから、購入してみました。2 GB のメモリーでは、Hi-Grade での新機能である「32 bit OS では利用不可能な約 3.2 GB 以上のメモリ領域に一時ファイルを設定すること」を利用することもないのですが・・・。

ちなみに、「SSD革命/SpeedAdvance Ver.1」あるいは「SSD革命/SpeedAdvance Ver.1 Hi-Grade」を起動して、ウイルスセキュリティのウィルス検査を実行すると、だいぶ高速に処理されているような感じがしています。

 

Eee PC S101 では、ブラウザーしか使っていませんが、このような様子で、Windows 7 を使い始めました。 

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