2010年12月アーカイブ

2011年の注目 ... デュアルコア

2011年は、2010年に発表されてきたスマートフォンやタブレットの多くが発売される予定です。サイズやデザイン、搭載 OS や通信機能など着目点がいくつかあります。CPU もそのひとつです。特に 2011 年には、デュアルコア CPU を搭載するスマートフォンやタブレットの発表・発売にも注目されています。

 

2010年発売されたいくつかのスマートフォンやフィーチャーフォン(ガラケー)には、Qualcomm(クアルコム)の Snapdragon が搭載されました。サクサク動作すると好評です。

そして 2011年には、デュアルコアSnapdragon を搭載した機種の発表・発売、というようなことが話題となっています。あわせて、1.2GHz の「MSM8260」と「MSM8660」、さらに、1.5GHzの「QSD8672」のような製品名をよくみます。

 

デュアルコアになると、よくいわれているのが動画再生の性能向上やアプリケーション処理の同時実行などです。

 

デュアルコア CPU では他に、NVIDIA(エヌビディア)の Tegra 2 の注目がとても高いようです。GPU でよく知られた企業です。2011年には、Tegra 2 搭載のスマートフォンやタブレットも多く発売が予定されていて、期待されています。

 

SnapdragonTegra 2 はともに、SoC(System-on-Chip、System-on-a-Chip)あるいは、経済紙などでシステム LSI と呼ばれる CPU になります。MPU、メモリー、グラフィックをはじめ、必要な機能がひとつの半導体チップに実装されたものです。Apple iPone / iPad に搭載されている Apple A4Samsung Galaxy S / Tab に搭載されている Samsung S5PC110SoC であるといわれています。

これらの CPU は共通して ARM(アーム)アーキテクチャが採用されているといわれます。シングルコアである Apple A4Samsung S5PC110 は、Cortex-A8 というコアが使用され、デュアルコア(マルチコア)には Cortex-A9 MPCore が使用されます。

2011年のプラン ... HTML5 対応の準備

HTML5 は、現在のところ草案がまとめられ、レビューが行われている模様です。

そして、勧告は、2012年になるともいわれています。

かならず HTML5 にしなければならない、ということはないのですが、わたし個人としてはある程度、HTML5 に対応していきたいと考えているところです。

いくつかのブラウザでは、HTML5 の草案をもとに段階的な対応がはじまっています。 草案といえど、レビューが進められれば最終案にもなっていくものですから、その状況をみながら段階的に対応していくのもありといえるでしょう。

このようなことから、2011年は徐々に HTML5 への理解を深めて、段階的に対応準備していきたいと考えています。

2010年の印象に残る出来事でとりあえずひとつだけあげるとすれば、2010年4月に米国でアップルから iPad が発売されたこと。

およそ 1ヶ月後の 2010年5月28日には、日本、カナダ、オーストラリアなど9カ国でも同日に発売が開始されました。世界の複数国で一斉発売開始ということからも、存在感の大きさを感じます。

 

これまでの iPod touchiPhone で評判のマルチタッチという操作方法を採用し、これはディスプレイに指先で触れてアクションを加えることで画面をスクロールさせたり、ページを切り替えたり、そのほかの操作に対応しています。iPad iPhone よりも大きなディスプレイ上でタッチ操作します。PC のキーボードやマウスによる操作に比べて、感覚的で操作しすいと評価されています。

iPhone の強みは、なんといってもアプリケーションの存在が大きいと感じています。また、利用してみたいと思ったアプリケーションはダウンロードしてインストールするのですが、この一連の操作が利用者にとって、とても軽い負担ですんでいるように思います。iPad でも同じことがいえそうです。

iPad は 9.7 インチのディスプレイで、1024×768 ピクセル表示。電子書籍端末としての利用にも注目されています。

 

iPad の発表には、アップル最高経営責任者 スティーブ・ジョブズ氏がプレゼンテーションを行い、これも話題となりました。ステージにはリビング用のソファーとテーブルが用意され、ジョブズ氏はソファーに腰掛け、iPad を手に取りながら iPad の説明を進めた模様です。iPad の中心的な利用シーンとしてもみられています。

リビングのテーブルに TV リモコンがあったりすると、とりあえずリモコンを操作して TV を観たりすることがよくあると思いますが、テーブルに iPad があったとすると、iPad を手にしてなにやら操作しはじめるような習慣になったりもするのではないでしょうか。

これまでの何気ない生活習慣にも、ちょっとした変化があるかもしれません。

 

この iPad は、デジタルデバイスの利用者層や利用シーン、家庭向けデジタルデバイスの今後の計画などについて、多くの人になんらかの変化を生じさせているように感じられます。

も軽い

UQ WiMAX http://www.uqwimax.jp/ にて、「シンセイコーポレーション製データ通信カード ユーティリティソフトのバージョンアップについて」というお知らせが公開されています。

「2010年12月10日(金)から、シンセイコーポレーション製データ通信カードのソフトウエアのバージョンアップが可能となりました。」というものです。対象の機種は、UD03SSUD04SSWindows 用 / Mac 用とも対応。

主な改善点として、「通信時の安定性の向上を行いました。」とあります。

ダウンロードサービスページから CU(コネクションユーティリティ)のバージョンアップソフトウェアがダウンロードできます。インストールマニュアルも「第3版 2010年12月」のものとなっています。

わたしは、UD03SS を利用しています。前回のバージョンアップからだいぶ経っていますので、インストールマニュアルにも目を通しました。

ダウンロードしたユーティリティをインストールします。ダウンロードしたファイルは、UD03SSv2.0.14.0.exe というものでしたが、インストール後の CU(コネクションユーティリティ)のステータスからバージョンをみてみると 2.0.9.0 でした。気にせずに先に進みます。

再起動後、UD03SS を PC に接続して、WiMAX に接続すると、UD03SS ファームウェアの更新がはじまりました。

普段、わたしは UD03SS URoad-5000 につなげて、無線 LAN で利用しています。今回のアップデート後も、URoad-5000 につなぎかえて、利用をはじめています。これまでと変化があるかどうかは、しばらく使用してみないとわからない様子です。

 

注目の Android OS に 2.3 が登場

2010年12月、日本では、Android OS 2.1Eclair)あるいは、2.2Froyo)を搭載した Android 携帯の発売が話題となっている中、2010年12月7日にグーグルから Android OS 2.3Gingerbread)と、その新 OS を搭載した Nexus S が発表されました。

2.2Froyo) では、アプリケーション実行動作の高速化、テザリング、Flash Player 10.1 への対応、Android Market への対応など注目度の高い新機能でも話題となりました。

今回の 2.3Gingerbread)では、ユーザーインターフェース(UI)の刷新、NFC(Near Field Communications)のサポート、IP 電話、ダウンロードマネージャなどなどの新機能があげられています。

 

さて、Android OS のバージョンアップについて、すでに日本で発売されている機種や発売予定の機種の対応状況、または対応予定についてのニュースもよく目にします。いずれ購入するものと考えているわたしにとっても、気になる点のひとつです。現在の 2.1 あるいは 2.2 で購入したならば、少なくとも今後もあるかもしれない 2.x のバージョンアップには対応してほしいように思います。

 

なお、Android OS にはバージョンごとにコードネームがつけられています。その頭文字はアルファベット順だそうです。Gingerbread2.3)の次期バージョンは、Honeycomb といわれています。実は、今回の2.3Gingerbread)の発表と同日に、次期バージョン Honeycomb を搭載したタブレットデモ機も披露された模様です。ただ、詳細は明らかにされなかったようです。

わたしは、スマートフォンで購入するか、タブレットで購入するか。それはどのバージョンか。3G か、無線 LAN のみか。Android 端末の購入について、いろいろ悩ましいところです。

 

 

Visio Standard 2007 アップグレード

いまさら?、という感じもあるのですが、『マイクロソフト Office Visio Standard 2007 アップグレード版』を購入しました。これまで利用していた Visio Professional 2002 からアップグレードです。細かいことを気にすると、Professional から Standard になるので、この点でアップグレードといえるかどうかは・・・?

マイクロソフト Office Visio Standard 2010 が発売されているのに、なぜ Visio Standard 2007 アップグレード なのかといいますと、Visio 2010 では、アップグレード優待パッケージが発売されなかったからです。このことについては「Visio のアップグレード?それとも Office に・・・」という記事でも書いています。

Visio はそう頻繁に利用することもなくなっているのですが、わたしのお気に入りのソフトのひとつでもありますし、そろそろアップグレードをと考えていたものです。購入の優先順位は高くなかったのですが、購入するなら、在庫があって、お買い得感のあるうちに、とも考えていました。

 

Microsoft Office Visio Standard 2007 アップグレード

Amazon.co.jp の商品詳細ページリンク)

 

Microsoft Office Visio Standard 2010

Amazon.co.jp の商品詳細ページリンク)

 

わたしが購入したのは、アット・ニフティストア デジタル館 http://ec.nifty.com/digital/ で、土曜日・日曜日限定の 500 円クーポンを利用して、11,938 円でした。

 

Visio でなくても ー フリーソフト集」のような利用もすすめていますが、Visio ならではのテンプレートなどもありますので、わたしにとって Visio の利用がなくなることはないように思います。

2011年の月曜始まりカレンダー

昨年末に 2010年のカレンダーを PDF で作成してみました。今年も 2011年のカレンダーを作成してみました。

シンプルデザインの月曜始まりになります。ただ一つだけ特徴がありまして、月曜日が祝日のときは、日曜日の欄の右隣に書き込んでみました。

 

 カレンダー2011-H.pdf

 

 

Ads by Google

Ads by Google

DIS mobile WiMAX

さくらインターネット

Movable Type