Eee PC S101の最近のブログ記事

正式に「猛暑日」という用語が使われるようになったのは、2007年からのことだそうです。最高気温が35℃以上の日のことです。東京の「猛暑日」の日数は、2007年に7日、2008年に1日、2009年は0日だったそうです。そして今年2010年は、東京では、7月21日から7月24日まで4日連続「猛暑日」となりました。

自宅では、休日はおもにディスクトップPCを使用していますが、特に今年2010年は、ディスクトップを使用すると室温の上昇が顕著と感じられます。

その対策として、ディスクトップに使用しているディスプレイ、キーボード等を、手持ちのネットブックにつなぎ変えて使ってみることにしました。

まず、KOHJINSHA SX3WX06MAD で試し運用。本体液晶と外部ディスプレイのマルチディスプレイに設定しました。ディスクトップの使用よりも、室温の上昇は抑えられ、音も静かです。本体のタッチディスプレイと外部ディスプレイの組み合わせも、ちょっと新鮮な感覚でおもしろい感じです。ただし、動作は遅い。SX3WX06MAD のディスクは SSD に交換しているものの、1.33GHz の Atom Z520 ではやはり動作は遅い。

試しに ASUS EeePC S101 にもつなぎ変えてみました。1.6 GHz の Atom N270 ということもあり、動作は多少はやいのですが・・・それでも・・・。わかりきったことなのですが、あらためて感じます。

室温上昇は抑えられるものの、動作スピードは落ちる。それでも、今年2010年夏はネットブック利用で室温上昇を抑えることを優先させようと思います。

URoad-5000 で5ヶ月

2009年8月の UQ WiMAX の利用開始とともに利用し続けている WiMAX Wi-Fi モバイルルータ URoad-5000 について、これまでの5ヶ月を振り返ってみようと思います。「UQ WiMAX 利用開始 - UD03SS と URoad-5000 そして iPod touch で」の記事で、利用開始当時の様子を投稿しています。

 

シンセイコーポレーション WiMAX Wi-Fiモバイルルータ Uroad-5000

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URoad-5000 は約3時間動作可能なバッテリーを標準で内蔵(交換可能)している製品です。外出先で電源を気にせずに利用できる点が特徴です。わたしは、 屋外で iPod touch からインターネット接続する目的で、 WiMAX データ通信アダプター UD03SS と WiMAX Wi-Fi モバイルルータ URoad-5000 の組み合わせで UQ WiMAX をはじめました。

 

 

WPS に対応しているのですが、わたしは手動で無線 LAN 設定を行っています。セキュリティは WPA2-PSK(AES)を利用し、IEEE 802.11n も有効にしています。iPod touch は 11n に対応していませんが、11n に対応した PC からは、リンク速度 150 Mbps で接続できています。

 

URoad-5000 を利用し始めて、いくつか気になる点がありました。

 

一つ目の気になる点は、「URoad-5000 の電源のON/OFF と LED 表示」でも投稿していますが、URoad-5000 には、動作状況をあらわす4つの LED 表示があります。「バッテリー/電源ランプ」、「Wi-Fi ランプ」、「WPS ランプ」、「WiMAX ランプ」です。最初のころはこの URoad-5000 の LED 表示のタイミングがわからなくて、途中で何度も電源 ON/OFF を繰り返してしまったり、AC アダプターのコネクタの抜き差しを繰り返してしまったりしました。

この点については、「URoad-5000 ファームウェアアップデート公開」でも投稿していますが、LED 表示動作が変更されています。ただ、それでも、電源アダプターを差し込んだままで電源 OFF すると、「Wi-Fi ランプ」が点灯したままになる現象がよくあります。

 

二つ目の気になる点は、通信速度でした。WiMAX データ通信アダプター UD03SS を直接 PC につなげた場合と比べて、URoad-5000 を利用した無線 LAN の場合は、3割から4割ほどスピードが落ちているようでした。iPod touch のアプリケーションでも、この通信の遅さが非常に気になりました。「WiMAX と Wi-Fi の相性」、「WiMAX と Wi-Fi の相性2」の記事で、そのことについて投稿しています。

この点についても、「URoad-5000 ファームウェアアップデート公開」で投稿した URoad-5000 のアップデートファイルを適用したことによって大幅によくなりました。このときのアップデートファイルのリリース内容には、パフォーマンス改善等についての事項はありませんので、これ以上は何もいうことができないのですが、結果として大幅によくなりました。非常に気になっていた iPod touch のアプリケーションの通信の遅さですが、わたしの許容範囲内のスピードで動作しています。

なお、URoad-5000 の設定のひとつに『最大接続数』というものがあります。今現在、わたしは、この『最大接続数』の設定について、SSID12SSID2 を としています。

 

その後、Eee PC S101 など PC でのインターネット接続にも、URoad-5000 を利用しています。

 

 

UD03SSEee PC S101 に直接つなげるよりも、見た目が良さそうと感じています。この利用スタイルがちょっと気に入っています。ただ、ネット動画などを視聴していると頻繁に途切れる現象が非常に気になっていました。

URoad-5000 の設定等については、iPod touch からの接続について、ある程度満足のいくレベルに達していましたので、その状態のままにして、Eee PC S101 の無線 LAN を調整することにしました。

ちょうど Eee PC S101 の SSD 交換にチャレンジしてみようと思っていたので、分解した際に無線 LAN アダプターの交換にもチャレンジしました。「Eee PC S101 の分解・組み立てを終えて」の記事でこの様子を投稿しています。※分解するとメーカー保証はなくなります。

そして、「Eee PC S101 を Windows 7 にアップグレード 」の後も無線 LAN アダプターの設定の調整は続き、「Intel(R) WiFi Link 5300 AGN の詳細設定」の記事のような設定で、ひとまず落ち着きました。途切れる現象が完全になくなったわけではないのですが、回数は激減しています。

 

こう振り返ってみると、URoad-5000 はちょっとクセがあるようです。また、無線 LAN 通信のクセ、相性、複雑さ、というような、非常にわかりにくい面にもぶち当たりました。

それでも、なんとか調整して、利用し続けていける環境になったような感じもします。

 

今年2009年を振り返ってみると、わたしの最大のテーマは、 WiMAX だったといえます。

モバイル WiMAX サービスについては、2008年ごろから関心を持つようになり、わたし自身が実際に利用し始めるのは、2010年夏ごろを予定していました。UQ WiMAX http://www.uqwimax.jp/ が、2009年2月に試験サービスを開始して、2009年7月に本サービスを開始。それから1年ぐらい様子を見て、という計画でした。

ところが、2009年3月に募集していた @nifty WiMAX 試験サービスモニター に応募したところ、当選。この試験サービスを利用できたことが、UQ WiMAX の利用を 2009年夏からはじめるきっかけのひとつとなりました。当初の計画より1年早めたことになります。

@nifty WiMAX試験サービスモニターは、2009年3月から 2009年6月まで行われました。このときの様子は、「@nifty WiMAX 試験サービスモニター特集」(iseeit.jp サイト)で紹介しています。このときのポイントをいくつかあげてみます。

 

自宅では、USB 延長ケーブルを利用。これは現在も使っています。「UQ WiMAX の自宅での利用は UD03SS と USB 延長ケーブルで」の記事の中でも紹介しています。

2009年3月時点で、わたしの手持ちの PC はデスクトップ PC だけ。ノート PC は手放していました。屋外での WiMAX 接続を試すために、取り急ぎ購入したのが KOHJINSHA SA5KL08A でした。CPU は、AMD Geode LX800 という 500 MHz のプロセッサ。ファンレスのため、静音です。これをきっかけに静音へのこだわりが生まれました。ただ、やはり CPU パワーの不足感は感じられました。

この KOHJINSHA SA5KL08A では、無線 LAN アクセスポイント機器を有線 LAN 端子につなげ、Windows XP の ISC(インターネット接続共有機能)を利用して WiMAX 接続を共有にすることによって、iPod touch無線 LAN 機能で WiMAX のインターネット接続を利用することを試しました。

さらに、PLANEX GW-USMicroN という無線 LAN 子機が持っているソフトウェアアクセスポイント機能でも試してみました。

なお、2009年5月には、KOHJINSHA SC3WX06AS に買い換えました。インテル Atom プロセッサに興味を持つようになり、また、コンバーチブル型のタッチパネルを利用してみたかったことがあります。

 

UQ WiMAX の利用を 2009年夏からはじめるもうひとつのきっかけとなったのが、シンセイコーポレーションから WiMAX Wi-Fi モバイルルータ URoad-5000 が発売されたことです。「UQ WiMAX 利用開始 - UD03SS と URoad-5000 そして iPod touch で」の記事の中でも紹介しています。iPod touch の無線 LAN 機能で WiMAX のインターネット接続を利用することに、とても関心が高かったといえます。

 

@nifty WiMAX試験サービスモニターが終了した 2009年6月に、KOHJINSHA SC3WX06AS を手放しています。2009年8月から UQ WiMAX の利用を開始したことから、2009年9月に ASUS Eee PC S101 を購入しました。薄くて軽くて静音動作がポイントとなりました。この時期に限定価格で販売されていたこともポイントです。この機種で SSD をはじめて利用しました。「Eee PC S101 を購入してみました」で記事投稿しています。

さらに、KOHJINSHA SX3WX06MAD も購入しています。タッチパネルの利用を進めてみたいという点がポイントとなっています。こちらもこの時期に限定価格で販売されていたこともポイントです。Windows 7 にアップグレードして、Windows XP にはなかった Tablet PC 機能が利用できるようになりました。「KOHJINSHA SX3WX06MAD を Windows 7 にアップグレード」で記事投稿しています。

 

Eee PC S101 と SX3WX06MAD からのインターネット接続にも、URoad-5000 を利用しています。このことが、それぞれの無線 LAN モジュールへの関心へと向かいました。

 

このように振り返ると、今年 2009年は、モバイル WiMAX の利用スタイルから、デバイス、そしてデバイスのハードウェアモジュール構成へと、関心を深めていくことになった1年のように感じられます。

Intel(R) WiFi Link 5300 AGN の詳細設定

以前に ASUS Eee PC S101 についての記事

Eee PC S101 の無線 LAN アダプターを交換

にて、Eee PC S101 の無線 LAN アダプターを、Intel WiFi Link 5300 に交換したことを書きました。

また、KOHJINSHA SX3WX06MAD についても

KOHJINSHA SX3WX06MAD を Windows 7 にアップグレード

にて、SX3WX06MAD の無線 LAN アダプターを、Intel WiFi Link 5300 に交換したことに触れています。

 

Eee PC S101 と SX3WX06MAD でのインターネット接続には、UQ WiMAX を利用しています。シンセイコーポレーションの WiMAX Wi-Fi モバイルルータ URoad-5000 と WiMAX データ通信端末 UD03SS の組み合わせです。

ちなみに、URoad-5000 については、iPod touch の無線 LAN 機能からも UQ WiMAX のインターネット接続するために利用していることを、このブログで数度、記事投稿しています。

 

Eee PC S101 と SX3WX06MAD とで同じ Intel WiFi Link 5300 に交換したのですが、ネット動画などを視聴していると、どちらも同じように途切れるような現象が多く発生していました。URoad-5000 の無線 LAN との相性といっていまえば、それまでです。

ただ、ディスクトップ PC で使用している PLANEX の無線 LAN アダプター GW-USMicroN では、同じように URoad-5000 を利用して視聴しても途切れることがありませんでした。そのようなこともあり、あきらめ切れずにいました。

 

Windows 7 にアップグレードして、現在の Intel WiFi Link 5300 のドライバーのバージョンは、 13.0.0.107

ひまがあれば、このプロパティの設定をいじっていました。その今の内容をいくつか書き出してみます。

 

40MHz チャンネル幅非互換 : 無効

802.11n モード : 有効

スループットの増加 : 有効

バンド 2.4 用 802.11n チャンネル幅 : 自動

バンド 5.2 用 802.11n チャンネル幅 : 自動

ローミングの積極性 : 中

ワイヤレスモード : 802.11b/g

混在モード保護 : RTS/CTS 有効

送信パワー : 最高


「802.11n モード」を「有効」、「バンド 2.4 用 802.11n チャンネル幅」を「自動」とすることで、URoad-5000 とのリンク速度は、150.0 Mbps となっています。もちろん、URoad-5000 の設定でも、802.11n を有効にするなどの対応をしています。ただし、実際に通信を行っていると、このリンク速度は頻繁に変化するようです。

「送信パワー」を「最高」、「混在モード保護」を「RTS/CTS 有効」にすることで、途中で途切れるような現象は減少しました。

加えて、 Windows 7 の「電源オプション」(コントロールパネル内)の「詳細設定」にある、「ワイヤレスアダプターの設定」の「省電力モード」について、「バッテリ駆動: 最大パフォーマンス」と設定することによって、バッテリ使用中でも、途中で途切れるような現象はなくなっています。

 

これで、プロパティなどの設定から開放されれば・・・と思っているのですが。しばらく、これで様子をみていきたいと思います。

Eee PC S101 を Windows 7 にアップグレード

「Windows 7 Home Premium アップグレード版 ファミリー パック」を購入しました。一世帯の Windows PC 3台までアップグレード(ライセンス認証)が可能な製品です。

まず、Windows Vista Home Premium がインストールしてあったデスクトップ PC をアップグレード。

続いて、Windows XP Home Edition の Eee PC S101 をアップグレードしてみました。

 

Eee PC S101 に関して、Windows 7 に対応したユーティリティなどの公開は、いまのところないようです。今後の予定もないようです。

それでも、Windows 7 に標準収録されているドライバーソフトウェアや Windows 7 の機能で、Eee PC S101 でも Windows 7 が動作するようなので、アップグレードに踏み切りました。

 

なお、わたしの Eee PC S101 は、自己責任で、いくつかのデバイスを交換しています。分解したため、メーカー保証はなくなっています。

メモリーモジュールを BUFFALO D2/N800-2G/E に交換。2 GB になっています。この交換の様子は、「Eee PC S101 のメモリーを交換」の記事にて。

無線 LAN アダプターを Intel WiFi Link 5300 に交換。この交換の様子は、「Eee PC S101 の無線 LAN アダプターを交換」の記事にて。

SSD を SuperTalent FPM32GLSE に交換。32 GB になっています。この交換の様子は、「Eee PC S101 の SSD を交換」の記事にて。

 

USB 接続の DVD ドライブに Windows 7 Home Premium アップグレード DVD を挿入して、インストール開始。 

Windows XP Home Edition からのアップグレードの場合、新規インストールとなります。せっかくなので、パーティションから設定しなおしてフォーマットした上で新規インストールすることにしました。

インストールを開始して30分ほどすると、マシン名やユーザー名の登録などを済ませて使用可能な状態になりました。SSD(FPM32GLSE)の性能によるところもあるかもしれません。

 

Eee PC S101 からのインターネット接続には WiMAX を利用しています。それも、UD03SS と URoad-5000 の組み合わせで、Wi-Fi を経由しています。Eee PC S101 に UD03SS をつなげて利用するより もスマートであるように感じられ、この接続方法が気に入っています。

Intel WiFi Link 5300 に交換していたため、Windows 7 に収録されているドライバーソフトウェアがすぐに利用できたようです。Wi-Fi の設定をすると、そのままインターネット接続となりました。

 

Windows 7 では、Windows エクスペリエンス インデックスが参照できます。

わたしの Eee PC S101 の基本スコアは、2.2。プロセッサとグラフィックスがともに 2.2。それでも Windows Aero はなんとか動作しているようです。

プライマリハードディスクが 5.9、メモリ(RAM)が 4.5 というスコアです。SSD とメモリーが Eee PC S101 の動作をささえているともいえそうです。

 

そのほか Bluetooth などの動作は確認していません。ミュートや音量調整など一部のショートカットキーは使えないようです。

 

セキュリティソフトウェアには、ウイルスセキュリティを利用しているのですが、起動後の立ち上がり時にだいぶ負荷がかかっているようです。ウイルスセキュリティのインストール後、オープニングに流れるサウンドが割れてしまっています。タスクマネージャーのサービスで、「自動(遅延開始)」というスタートアップの種類を利用して調整しています。

 

プチフリ対策として購入していた 「SSD革命/SpeedAdvance Ver.1」ですが、Windows 7 の発売にあわせて(?)「SSD革命/SpeedAdvance Ver.1 Hi-Grade」が発売されました。登録ユーザーは、期間限定で 800 円で購入できることと、Windows 7 対応が明示されていることから、購入してみました。2 GB のメモリーでは、Hi-Grade での新機能である「32 bit OS では利用不可能な約 3.2 GB 以上のメモリ領域に一時ファイルを設定すること」を利用することもないのですが・・・。

ちなみに、「SSD革命/SpeedAdvance Ver.1」あるいは「SSD革命/SpeedAdvance Ver.1 Hi-Grade」を起動して、ウイルスセキュリティのウィルス検査を実行すると、だいぶ高速に処理されているような感じがしています。

 

Eee PC S101 では、ブラウザーしか使っていませんが、このような様子で、Windows 7 を使い始めました。 

Eee PC S101 に SDHC メモリーカード

Eee PC S101 は、標準で 16 GB の SSD を搭載しています。この SSD の容量が小さいので、容量の大きい SDHC メモリーカードをあわせて利用している方が多いようです。

わたしも、1 GB の SD メモリーカードを利用していました。つい最近、32 GB の SSD に換装したばかりですが、それでも、いろいろと便利なので、その 1 GB の SD メモリーカードも使い続けていました。ところが、この SD カードの書き込み禁止 LOCK を操作する部分が壊れてしまいました。・・・ しかも、書き込み禁止の状態で ・・・。

ちょうどそのようなときに、ある SDHC メモリーカードを紹介した Amazon.co.jp の DM メールが届きました。このメール、届いていた方も多いと思います。

 

A-DATA Turbo SDHC 16GB Class6 for Eee PC SDHC16GB/Eee

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16 GB で Class 6 の SDHC のなかでは、低価格のタイプに入りそうです。

16 GB は、わたしにとっては容量が大きすぎるかなと思いながらも、ちょっと興味があったので、商品詳細ページをみてみました。すると、8 GB のタイプもありました。こちらも Class 6 で低価格でした。

 

A-DATA Turbo SDHC 8GB Class6 for Eee PC SDHC8GB/Eee

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安いな・・・。大丈夫かな・・・?と思いつつも注文してしまいました。そして、きのう受け取りました。

Eee PC S101 に装着して、まずは動作 OK。そして、合計 1 GB ほどの複数の PDF ファイルなどをコピーしてみたところでも OK でした。

このまま使い続けてみようと思います。

Eee PC S101 の分解・組み立てを終えて

今年 2009 年 8 月末に、お買い得感から購入した Eee PC S101。薄くて軽くて、静音動作、などお気に入りの点もありますが、気になる点もいくつかありました。「Eee PC S101 を購入してみました」の記事の中でその気になる点をいくつか書いています。

それから約1ヶ月経って、Eee PC S101 のメモリー、無線 LAN、SSD の3つのモジュールを交換してみることにしました。無線 LAN と SSD の交換には、Eee PC S101 の分解が必要となります。その様子を次の3つの記事で紹介しています。

Eee PC S101 のメモリーを交換

Eee PC S101 の無線 LAN アダプターを交換

Eee PC S101 の SSD を交換

 

現在、わたしの本命 PC は、WiMAX 通信モジュールを内蔵したノート PC であることは、このブログで何度か書いています。 機種数やスペック面、価格面などから様子見状態です。さらに今回、Eee PC S101 を使用してみて、加えて高速 SSD 搭載モデルであれば、なお良いと思うようになりました。

ここ1年ほどで、SSD が購入しやすい価格になってきました。ただ、スピード面など製品ごとの特性の違いが大きく感じられ、選択はまだまだ難しそうです。

 

なお、今回の Eee PC S101 の分解・組み立ての経験から、Intel WiMAX/WiFi Link 5350/5150 のような WiMAX 通信モジュールが単体で入手できるようになれば、再度 Eee PC S101 を分解して、交換してみる、という方法も選べるようになったと思っています。ただ、いま現在のところ部品としてしか流通していないようですし、今後単体で販売されるようなニュースもありませんので、単体での入手可能性はまずなさそうです。

Eee PC S101 の SSD を交換

Eee PC S101 を購入して約1ヶ月経ちました。

Eee PC S101 は、満足している点も多いのですが、気になる点もいくつかあります。

ひょっとしたらもっと満足度が高くなるかもしれないと思い、Eee PC S101 のメモリー、SSD、無線LAN の3つのモジュールを交換してみることにしました。

 

前回の「Eee PC S101 の無線 LAN アダプターを交換」に続きまして、最後は、SSD の交換です。

交換した SSD は、SuperTalent FPM32GLSE

 

SuperTalent FPM32GLSE EeePC用高速タイプSSD 32GB MLC

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Eee PC S101 の SSD を交換するには、分解が必要となります。この分解作業については、前回の「Eee PC S101 の無線 LAN アダプターを交換」で簡単に触れていますので、ここでは省きます。

 

Eee PC S101 の SSD を交換するにあたり、Google 検索で特に調べた事項は、分解作業の手順と、リカバリツールについてです。

Eee PC S101 にはリカバリ用のディスクがありますので、これを利用すれば良いのですが、Windows Update などでの時間もかかるので、現在の SSD のドライブの内容をそのままバックアップして、SSD 交換後にリストアしてみようと考えた訳です。しかもフリーのバックアップツールを探していました。

そして、実際に利用してみたのが、Paragon Software Group http://www.paragon-software.com/ にて公開されている Drive Backup 9.0 Free Edition for Windows® です。

フリーなのですが、インストールに必要な PRODUCT KEY、SERIAL NUMBER を取得するには、メールアドレス等の登録が必要でした。

 

デスクトップ PC にインストールして、このバックアップソフトのリカバリディスクを CD-RW で作成しました。

Eee PC S101 には USB 接続の DVD-ROM ドライブを接続して、このバックアップソフトのリカバリディスクを起動させます。Eee PC S101 の電源 ON 時に ESC キーを押していると、起動するドライブを選択することができます。USB の DVD-ROM ドライブでも認識されていました。

Eee PC S101 には、さらにバックアップファイルを保存するために、USB 接続の HDD をつないでおきました。

バックアップソフトのリカバリディスク起動後、バックアップを選択してドライブ全体をバックアップします。

SSD 交換後は、同じようにバックアップソフトのリカバリディスクを起動して、リストアを選択します。

初回のリストアでは、元のパーティションサイズ 16 GB のまま作成されてしまいました。リストア設定の途中にパーティションサイズについてのチェックボックスがあり、これを ON にして再度リカバリすると、ほぼ新しい SSD の容量にあわせてパーティションが作成されました。ただ、わずかなサイズの D ドライブもあって、これは解決していません。やはり、Eee PC S101 リカバリディスクでリカバリしたほうが良いのかなとも思っています。

 

交換後の SSD の速さについて、ベンチマーク結果等については Google 検索でいくつかの記事を読むことができますので、わたし自身で調査は行っていませんが、わたしの体感として、読み込みについては Eee PC S101 標準の SSD のほうがちょっとだけ速いのではと思われる場合がありました。書き込みについては、Eee PC S101 標準の SSD よりも明らかに速いのですが、圧倒的な速さの違いが感じられるというものでもありませんでした。

それでも、当初の SSD 交換の目的であった書き込みのスピードの改善は達成できたように思います。

Eee PC S101 の無線 LAN アダプターを交換

Eee PC S101 を購入して約1ヶ月経ちました。

Eee PC S101 は、満足している点も多いのですが、気になる点もいくつかあります。

ひょっとしたらもっと満足度が高くなるかもしれないと思い、Eee PC S101 のメモリー、SSD、無線LAN の3つのモジュールを交換してみることにしました。

 

前回の「Eee PC S101 のメモリーを交換」に続きまして、今回は、無線 LAN アダプターの交換です。

交換した無線 LAN アダプターは、Intel WiFi Link 5300

 

intel Intel WiFi Link 5300 533AN_MMWW (無線LANアダプタ、Mini Card(PCIe)、802.11 a/b/g) (英語版)

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前回のメモリー交換の際、Eee PC S101 の本体裏側のねじ1本で止められたフタを開くと、無線 LAN モジュールの姿をみることができます。ところが、無線 LAN モジュールのほんの一部が隠れているためここからは交換できないようです。つまり、交換するには分解が必要となります。

 

ちなみに、10年ほど前に IBM ThinkPad 230 Cs というミニノート PC の HDD 交換のため、分解作業をおこなったことがあります。ノート PC の分解はそれ以来2度目となります。

 

Eee PC S101 の分解については、「S101 分解」などのようなキーワードで Google 検索すると、貴重な記事をいくつも読むことができます。そして、Eee PC S101 の分解は難易度が高いことも読み取れます。

特に、キーボードの取り外しや、本体の底部分との分離あたりには慎重に作業を進めなければならないようです。

おおまかな手順については、Google 検索の結果から、いくつかの記事を読みながら進めました。

なお、分解すると保証対象外となります。念のため・・・。

 

わたしが特に手間取った点を2点ほど書き出してみます。

 

1点目は、キーボードの取り外し。キーボードの F1、F6、F11、Insert の4つキーの上のほうに、それぞれ小さなツメがあります。これがちょっとわかりにくかったです。ただ、この4つのツメを精密ドライバーなどで端から順番に液晶ディスプレイのほうに完全に押し込むようにすると、キーボードが自然に浮き上がってくるようです。

そして、そのキーボードの裏側には、シート形状のケーブルが本体とつながっています。このはずす方法もわかりにくかったです。コネクタごとはずれるのかと思ったらそうではなく、コネクタを下側から開いて、キーボードのシート形状のケーブルを抜き取るイメージ(うまく表現できなくてごめんなさい。)でした。

 

2点目は、本体の底部分との分離。Eee PC S101 本体のネジをすべてはずした後、パームレスト側を上にして立ててみました。パームレスト側の真ん中あたりから黒い底面の境界に指のつめをそっと突っ込んで、両側に広げていきました。その両側にちょっと強力なツメがありまして、この部分の取り外しには時間がかかりました。

そして、液晶ディスプレイ側の両側にもさらに強力なツメがありました。こちらのほうの取り外しにもかなり時間がかかりました。

Eee PC S101 本体をパームレスト側を上にして立てて、液晶ディスプレイ面を開きながらバランスをとって本体の底部分の分離を進めると、ちょっとはやりやすそうに感じられました。それでも、いちばん難しい作業でした。

また、マザーボードとつながっている各種ケーブル類を外し忘れないように気をつけないといけません。途中で電池ともつながっていることに気づいて、ちょっと危ないところでした。

 

マザーボードが取り出せるようになると、無線 LAN モジュールの交換ができます。

 

あとは、組み立てになります。マザーボードのネジ止めの位置、無線 LAN アンテナのケーブルの収め方。組み立ての際にわたしがはまった点です。

 

Eee PC S101 の無線 LAN 用アンテナケーブルは2本であるのに対して、Intel WiFi Link 5300 の基板には3つのアンテナケーブル用のコネクタがあります。モジュール本体に貼られているシールや基板上にそれぞれ 1、2、3 と数字が書かれていて、その 1 と 2 にアンテナケーブルをつなげました。3 は何もなしです。 

 

目立った損傷も出さずに Eee PC S101 分解・組み立てができました。やはり、難易度は高かった、というのが感想です。

交換した無線 LAN モジュールも無事動作しました。

 

次回は、「Eee PC S101 の SSD を交換」です。

Eee PC S101 のメモリーを交換

Eee PC S101 を購入して約1ヶ月経ちました。

Eee PC S101 は、満足している点も多いのですが、気になる点もいくつかあります。

ひょっとしたらもっと満足度が高くなるかもしれないと思い、Eee PC S101 のメモリー、SSD、無線LAN の3つのモジュールを交換してみることにしました。

 

最初は、メモリー交換です。

Eee PC S101 に標準搭載されているメモリーは、1GBのものです。これを2GBのものに交換します。

交換したメモリーは、BUFFALO D2/N800-2G/E。バファローの Web サイト http://buffalo.jp/ によると、下位互換機能により、DDR2-667(PC2-5300)、DDR2-533(PC2-4200)としても動作が可能としています。実際、問題なく2GBとして認識され動作しています。

BUFFALO ノートPC用増設メモリ PC2-6400 (DDR2-800) 2GB D2/N800-2G/E

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SSD は、プチフリの発生が気になるところです。その対策として、EWF(Enhanced Write Filter)や RAM ディスクを導入している例を多くみます。すると、メモリー容量は2GBは欲しくなります。

 

Eee PC S101 の本体裏側のねじ1本で止められたフタを開くと、メモリーモジュールがあります。これをはずして交換します。黒いシートが貼られていますので、交換の際には、これをはがします。

 

わたしは、プチフリ対策として、

「SSD革命/SpeedAdvance Ver.1」

http://www1.ark-info-sys.co.jp/products/products_pc/ssdsa1/

というソフトを購入して入れてみました。

C ドライブ(システムドライブ)への書き込みを、メモリー上に作成した一時ファイルに書き込みすることによって、以降の読み書きが高速化されるというしくみのようです。

メモリー上の一時ファイルに書き込まれたデータは、解除時に、Cドライブにすべて書き戻すことも、まとめて破棄することもできます。

実際のところ、Windows Update や、ウイルスセキュリティのアップデートなどもよくあるので、まとめて破棄することはまずないでしょう。

すると、Cドライブにすべて書き戻すことになるのですが、これが結構時間がかかります。

Eee PC S101 に標準で搭載されている SSD は、書き込み速度が遅いようです。読み込み速度はかなり速いので残念な点です。

 

続いて、Eee PC S101 を分解して、SSD と 無線LAN モジュールを交換した様子を投稿します。

次回は、「Eee PC S101 の無線 LAN アダプターを交換」です。

Eee PC S101 の無線 LAN

Eee PC S101 には、 AzureWave AW-NE771 という無線 LAN モジュールを標準で内蔵しています。

前回の記事では、UD03SS と URoad-5000、そして、この Eee PC S101 での Wi-Fi 接続環境において、たびたび接続が途切れる現象が発生していることを書きました。

 

 

今できることで、この現象発生回数を少なくすることができないだろうか、と思い、いくつかの設定変更を試してみました。

視聴に利用したサイトは、So-net Streaming http://www.so-net.ne.jp/streaming/ です。現状は、たびたび中断しています。

まず、Eee PC のサイトで、現在公開されている最新のドライバーソフト(バージョン 7.6.1.149)をインストールしてみました。今回の現象には効果はないようです。

 

効果が明らかに感じられたのが、「AzureWave Wireless Network Adapter のプロパティ詳細設定での「Power Save Mode」です。この値を「Off」にすることによって、中断する回数が大幅に減りました。

 

ところで、Eee PC S101 の裏面にネジ1本で止められているフタがあります。このフタを開くと、メモリーモジュールと無線 LAN モジュールをみることができます。

この無線 LAN モジュールには、白いコードと黒いコードの2本がつながっています。それぞれ無線 LAN 用のアンテナにつながっているとのことです。このコードの接続をいじってみました。

基板上に ANT1 と書かれたコネクタには白いコード、ANT2 と書かれたコネクタには黒いコードがつながっています。

 ANT1 の白いコードをコネクタから抜いてみました。受信電波は非常に弱くなり、スピード面で不安定な状態になりましたが、接続は安定していました。So-net Streaming も再生スピードに受信データのスピードが追いついていないようで、何度か円盤型のプログレスバーが表示されました。途切れるといっても明らかに途切れ方が変わりました。

つぎに、ANT1 に白いコードをつなぎ直して、ANT2 から黒いコードを抜いてみました。受信電波は非常に強いのですが、接続は不安定。So-net Streaming は、再生を始めてからわずか数秒で止まってしまいました。そしてさらに数秒経って再生が再開し、その繰り返しでした。さきほどのような円盤型のプログレスバーも表示することなく止まってしまいます。

ANT1 と ANT2 では、機能上の分担というか、特性の違いというか、そのようなことがあるのかもしれません。

ここで、ANT1 に黒いコード、ANT2 に白いコードをつなぎかえてみるというイタズラをしてみました。

So-net Streaming を 30 分ほど続けて視聴してみたのですが、これまでのような途切れる現象は1度もありませんでした。たまたまかもしれません。なにか他に悪影響があるかもしれません。でも、ちょっとこのまま使ってみたくなりました。

 

>2009年9月15日追記。Eee PC S101 に搭載されているのは AzureWave AW-NE771 でした。訂正してお詫び申し上げます。

Eee PC S101 を購入してみました

2009 年 8 月から利用をはじめた UQ WiMAX。自宅では、UD03SS を USB 延長ケーブルを使ってデスクトップ PC につなげています。また、外では、UD03SS と URoad-5000 と iPod touch の組み合わせで利用しています。

これで約1ヶ月が経ちました。

この間、ネットブックでも UQ WiMAX を利用してみたいと考え、機種を探していました。

わたし自身の UQ WiMAX の利用方法の本命は、WiMAX 通信モジュール内蔵 PC であることには変わりないのですが、現在のところ、機種数やスペック面、価格面などから様子見状態です。

先月 8 月末、Eee PC S101 を 4 万 5 千円以下で限定販売しているショッピングサイトがあり、お買い得と感じて、そのショッピングサイトで Eee PC S101 を購入しました。

Eee PC S101 は、昨年 2008 年 11 月に発売された製品で、話題にもなりました。

Eee PC S101 について、わたしが注目した特徴をいくつかあげてみます。

・薄くて軽いスリムボディ。高さ18mm(最厚部25mm)。約1.06kg。

・高速 SSD。16GB.

・静音動作。

・バッテリー駆動時間 約6.0時間。

・Xpress Path による OS 高速起動。

16GB SSD という容量が気になりましたが、ブラウザ利用しか考えていませんのでいいかな、と思いました。

 

実際に手にしてみると、確かに薄くて軽くて静かです。

Eee PC S101 に UD03SS を接続。USB ポートがちょうどキーボードの両脇中央付近に位置しているので、なんとなくキーボードが使いにくくなりそう。UD03SS と URoad-5000 と Eee PC S101 の組み合わせがよさそうです。

 

ただこの組み合わせで、問題点も明らかになりました。

ブラウザで動画を視聴していると、途中で数秒途切れたり、完全にストップしてしまったり・・・。しかも、多頻度で発生します。

はじめは、WiMAX の通信環境かと思いましたが、直接 Eee PC S101 に UD03SS を接続して、上記の現象が起きている位置とほぼ同じところで試してみても、途中で途切れる現象は全く発生しませんでした。また、参考までに、UD03SS と URoad-5000、GW-USMicroN とデスクトップ PC の組み合わせでも現象は発生していません。

Google 検索で、Eee PC S101 に関して調べてみると、SSD に関連して『プチフリ』(プチ・フリーズ)という現象があるようです。原因については、いくつかの記事をみてみると、SSD への書き込み、特にランダム書き込みの遅延についてのものが多いようです。

さらに、Eee PC S101 での無線 LAN 接続が不安定である、というような記事もあります。

 

今回のわたしの現象は、Eee PC S101 の無線 LAN が主に関係しているのではないかと推測しています。

Google 検索した記事の中には、無線 LAN モジュールの交換や SSD の交換についての記事もいくつかみられます。

わたしも、そのようなことも検討したほうがいいのかもしれません。ただし、自己責任となります。難易度もちょっと高いようです。

 

結局、ブラウザで動画を視聴する場合は、Eee PC S101 に UD03SS を直接つなげてみることにします。

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