2011年11月アーカイブ

2012年開催予定の見本市・展示会

 2011年、これまで以上にネットで見本市・展示会の様子をよくチェックしていたように思います。

お目当ては、Android スマートフォンや、Android タブレットです。

 

これらの 2012年のスケジュール(現地日時)をざっと書き出してみようと思います。

 

2012 International CES」 2012年1月10日から 2012年1月13日まで Las Vegas, Nevada にて

Mobile World Congress 2012」 2012年2月27日から 2012年3月1日まで Barcelona, Spain にて

CeBIT 2012」 2012年3月6日から 2012年3月10日まで Hannover, Germany にて

International CTIA WIRELESS 2012」 2012年5月8日から 2012年5月10日まで New Orleans, Louisiana にて

COMPUTEX TAIPEI 2012」 2012年6月5日から 2012年6月9日まで Taipei にて

IFA 2012」 2012年8月31日から 2012年9月5日まで Berlin, Germany にて

 

2012年、引き続きスマートフォンが注目されるのかわかりませんが、そのことも含めてネットでチェックです。

モバイルルーターの使い分け

UQ WiMAX http://www.uqwimax.jp/ から、WiMAX 2回線目にお得な割引「WiMAX ファミ得パック」の提供開始が発表されています。

わたしは、2011年9月からモバイルルーター2台持ちをはじめています。近況をすこし書いてみます。

下り最大 42Mbps の EMOBILE G4 に対応した Pocket WiFi GP02 と、 WiMAX Speed Wi-Fi URoad-8000 です。どちらもそれぞれのキャンペーンで購入したものです。

 

WiMAX がつながりにくい場所、たとえば地下鉄の駅や地下街、商業施設内で GP02 を積極的に利用しています。当初思ったよりもつながる場所が多いように思いました。

ただ、WiMAX でも EMOBILE でも、ビル間などでつながりにくい場所があったりします。この場合はお手上げです。

 

わたしは、通勤に都営地下鉄を利用しています。この通勤の往復時に GP02 を利用しています。また、買い物のときも GP02 を利用しています。

そのほかの夜間や休日の日中など自宅にいるとき、ウォーキング中などで URoad-8000 を利用しています。

3G 以上の高速通信が利用できる場面がさらに多くなり、満足度が高くなりました。

 

2011年9月21日に WiMAX サービスが東日本全域で利用できない状況になりました。GP02 があって良かったです。購入時にそれぞれのバックアップ回線にもなるかなとちょっとだけ思いましたが、まさか本当にそういう状況になるとは思ってもいませんでした。

 

GP02 の連続通信時間は約 4.5 時間。URoad-8000 の連続通信時間は約 9 時間。行動予定とそれぞれのサービスエリアを考慮して使い分けると、あわせて1日中利用できたりしています。接続するモバイルルーターを切り替えながら radiko.jp を朝から夜まで聴き続けてみたこともあります。

 

どちらのモバイルルーターでも、通信が不安定になるスポットがあって、ずっと気になっていました。その付近では、ほとんどといっていいほど一時的にインターネットに接続できなかったりします。WAN 側のアンテナ表示では良好のようなので、どうも無線 LAN 側のようです。そこでは、アクセスポイントが驚くほど多く、また、公衆無線 LAN のアクセスポイントも多数あるようでした。不安定になるのは、このような混雑状況のためだろうと推測しています。

公衆無線 LAN などのアクセスポイントは急増中のようですので、モバイルルーターが利用しにくいスポットが出てくるかもしれません。モバイルルーター中心の利用も考え直さなければならない時期が近いのかもしれません。

 

2011年11 月25日に追記:

上記のような混雑しているスポットでモバイルルーターを利用する場合、モバイルルーターと WiFi デバイスの距離をあけないこと、20 cm で不安定なら 5 cm まで近づけるなどのようなことが、とりあえずの対策になるようです。

2012年5月21日といえば

東京スカイツリー 2012年5月22日開業にむけて、きょう 2011年11月22日から団体入場券の予約受付がはじまるそうです。

この東京スカイツリー開業の前日 2012年5月21日には、九州地方南部、四国地方南部、 近畿地方南部、中部地方南部、関東地方など日本の広い範囲で金環日食が観測されます。

昨日、TOKYO FM http://www.tfm.co.jp/ の各番組で、「TOKYO FM meets SPACE WORLD」特設サイトの開設等が告知されていて、このことを知りました。

金環日食が観測される地域を地図上に表した金環日食帯も掲載されています。

 

国立天文台 http://www.nao.ac.jp/ にて公開されている情報によると、中心食線に最も近いとみられる東京で食の最大時刻 7:34:30、最大食分 0.969 と計算されています。また、静岡では 食の最大時刻 7:32:13、最大食分 0.969。

 

たしか、2009年にも登場した日食グラスが、2012年にも役立ちそうです。観察は安全な方法で。

「WiMAX ファミ得パック」発表

UQ WiMAX が開始されてから、毎年この時期になると新料金プランが発表されています。

2009年は、「UQ Step」。

2010年は、「UQ Flat 年間パスポート」。

2011年は、「WiMAX ファミ得パック」。

WiMAX ファミ得パック」は、UQ WiMAX  1契約で2回線目の月額利用料を割り引くサービスです。2011年12月1日から提供開始です。

月額利用料は、 2,480 円。内訳は、ファミ得パック利用料 2,279 円、機器追加オプション 200 円となっています。

UQ Flat」、「UQ Step」、「UQ Flat 年間パスポート」の契約について、2回線目に「WiMAX ファミ得パック」が利用できます。なお、新規の場合、1回線目は、「UQ Flat 年間パスポート」のみとなります。また、1回線目が「UQ Step」の場合、2回線とも利用がない月でも、「WiMAX ファミ得パック」の月額利用料 2,480 円は発生し、利用があった場合は、2回線で送受信があったパケット量に応じて課金されます。

 

これまでの機器追加オプションでは、同時利用ができませんでしたが、「WiMAX ファミ得パック」では、同時利用が可能となります。

組み合わせとして、WiMAX ホームルーターと WiMAX モバイルルーターが例としてあげられていますが、WiMAX 搭載デバイス(PC や Tablet)でも考えられそうです。

 

いまのところ、WiMAX 搭載スマートフォンには関心があるのですが、残念ながら対象の WiMAX 機器を追加する予定がありませんので、「WiMAX ファミ得パック」をすぐに利用することはなさそうです。ですが、お得感は十分に感じられます。

WiMAX ハイパワー

UQコミュニケーションズ株式会社は 2011年11月21日に WiMAX 事業戦略説明会を開催したことが報じられています。

UQ WiMAX http://www.uqwimax.jp/ のニュースリリースでも公開されています。

これまでに発表されていた、地下鉄エリア拡大の件や、上り速度向上の件のほかに、新たな発表がいくつもあったようです。

 

まず、わたしが注目したのが「送信出力及びアンテナ利得の拡大が可能に!」という点です。

電波法設備規則の WiMAX に関する改定で、端末の送信出力が 200 mW 以下から 400 mW 以下になること、端末のアンテナ利得が 2 dBi 以下から 5 dBi 以下になることなどがあげられています。

また、これまでは、技術基準適合証明にて、

送信出力「最大23dBm」、アンテナ利得「最大2dBi」、最終出力「25dBm」

に規定されていたが、4月の改正で、

送信出力「最大26dBm」、アンテナ利得「最大5dBi」、最終出力「28dBm」

が可能となるとの説明も加えられています。

 

 

これらの用語、数値、単位などの詳細はおいおい調べることとしまして、端末からの送信出力がアップすれば、基地局のほうで、端末からの電波を受信しやすくなることが想像できます。つまり、端末側からみて、これまでよりも通信可能域がちょっとだけ拡大するかもしれませんし、通信接続もちょっとだけ安定するかもしれないということになると思います。

 

基地局からの送信を端末が受信できなければ通信が不可となるのはもちろん、端末からの送信を基地局が受信できなければこれも通信が不可となることはいうまでもありません。

 

今回いっしょに発表されている「URoad-Home」は、この「送信出力及びアンテナ利得の拡大」に対応しているとのことです。WiMAX の受信感度が従来機比 + 3 dBm 向上、これを「WiMAXハイパワー」と呼んでいます。

なお、URoad-Home については、送信出力 25dBm + アンテナ利得 3dBi = 最終出力 28dBm というような説明もあったようです。

 

このような「送信出力及びアンテナ利得の拡大」の対応は、今後発表される機種からとなるようで、数機種計画されているようです。

iPod touch 4 の iOS 5.0.1 アップデート

2011年11月11日、iOS 5.0.1 の公開がはじまりました。

けさ、さっそく iPod touch 4 をアップデートしました。

従来、アップデートには iTunes への接続が必要でしたが、iOS 5 新機能の「ソフトウェア・アップデート」では、これが不要となり、本体で直接アップデートできるようになりました。

わたしは、 WiMAX Wi-Fi ルーター URoad-8000 を使用して iPod touch 4 をアップデート。

ダウンロード、インストール、再起動まで約 15 分程度でした。

スマートフォンのディスプレイ

スマートフォンに搭載されているディスプレイに注目すると、大きく2つ。

有機 EL液晶か、ということになりそうです。

 

Android スマートフォンで大人気の Galaxy シリーズは、有機 ELSuper AMOLED Super AMOLED Plus と呼ばれるディスプレイが搭載されています。

また、こちらも大人気の iPhone は液晶。Retina ディスプレイと呼ばれる IPS 液晶になります。

 

どちらのシリーズもこの秋に最新機種の発表や発売があり、注目を集めています。

 

そのような状況のなかで、とても地味なのですが、ザワザワとネットでざわめかれている、ちょっと気になる新機種があります。

ドコモから 2011年12月に発売が予定されている Optimus LTE L-01D で、 True HD IPS ディスプレイと呼ばれる IPS 液晶です。

輝度は Super AMOLED Plus よりも高く、解像度(ppi)は、Retina ディスプレイよりも高いといわれています。

ディスプレイの比較、評価には、ほかにも着目点があると思いますが、True HD IPS ディスプレイは、おおむね好評のようです。

 

スマートフォンのディスプレイも、改良や新開発が進められているようですので、今後も新ディスプレイが新機種とともに発表される可能性があります。

 

スマートフォン選びのポイントはいくつもあると思いますが、きれいなディスプレイで、ということで選ばれる方も多いものと思います。

スマートフォンもデュアルコアに

昨年2010年の終わりに「2011年の注目 ... デュアルコア」という記事を投稿しました。

2011年発売のタブレット端末に採用されてきた NVIDIA Tegra2 が、いくつかのスマートフォンでも搭載されるようになりました。

iPhone には、Apple A5

Qualcomm APQ8060 や MSM8660、 TI OMAP4430 を採用するスマートフォンもみられるようになりました。

Android 4.0 を搭載する Galaxy Nexus は、TI OMAP4460 だそうです。

 

デュアルコア CPU 搭載のスマートフォンでは、操作感が大幅に向上しています。

 

CPU 動作周波数が高いほど処理が速い、サクサク、とイメージできますが、これらのデュアルコア CPU を搭載した最新のハイスペック機を比較すると、そう単純でもないようです。

 

 

さて、スマートフォンですと、これらのアプリケーションプロセッサの処理能力、消費電力のほかにも、通信機能となるベースバンドプロセッサの開発が話題となることもあります。LTE や第4世代高速無線通信(4G)サービスも視野にあるようです。

 

スマートフォンは、ほかにもいくつかの技術と結びつきながら、さらにスピードアップをはじめたようです。

カメラやディスプレイの性能。クラウドサービスやアプリケーション。OS が各国地域の独自サービスに対応をはじめるなど。

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