2009年10月アーカイブ

「Windows 7 Home Premium アップグレード版 ファミリー パック」を購入しました。一世帯の Windows PC 3台までアップグレード(ライセンス認証)が可能な製品です。

1台目は、Windows Vista Home Premium がインストールしてあったデスクトップ PC。

2台目は、Eee PC S101。「Eee PC S101 を Windows 7 にアップグレード」にて、その様子を記事投稿しています。

そして、3台目となる今回は、KOHJINSHA SX3WX06MAD。

 

わたしは、SX3WX06MAD のいくつかのモジュールを交換しています。

メモリーモジュールを BUFFALO D2/N800-2G/E に交換して、2 GB にしています。(D2/N800-2G/E の下位互換機能により、DDR2-667(PC2-5300)、DDR2-533(PC2-4200)としても動作します。)

BUFFALO ノートPC用増設メモリ PC2-6400 (DDR2-800) 2GB D2/N800-2G/E

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無線 LAN アダプターを Intel WiFi Link 5300 に交換しています。

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ディスクドライブを HANA H1PM032G-00 に交換して、SSD 32 GB にしています。ZIF(LIF)というインターフェースがあることをこのときはじめて知りました。ZIF には、東芝型や日立型といった仕様もあり、さらに LIF との違いにも悩み、Google 検索で ZIF と LIF を調べるなどして、購入を決めるまでにだいぶ時間がかかりましたが、無事に動作しています。

 

KOHJINSHA の Web サイト http://jp.kohjinsha.com/ では、サポートで Windows 7 情報を公開しています。あわせて、Windows 7 用のドライバダウンロードも公開されています。

この記事の時点で公開されているドライバダウンロードは、SK シリーズ、SC シリーズ、SX シリーズです。

「サポートについては Windows® 7アップグレードキャンペーン対象機種(SC3WP06A7、SX3KP06MA7、SX3WP06MA7)のみとなり、それ以外の機種は、サポート対象外となります。 」などの【注意事項】も公開されています。

 

インストール手順書も公開されていています。この手順に従ってアップグレード作業を進めていくと、SX3WX06MAD で Windows 7 が利用できる環境になりました。

ただ、わたしの場合、SSD に交換したこともあり、この SSD 上は、リカバリエリアを削除しています。一応、パーティションを設定しなおしてフォーマットしました。また、無線 LAN アダプターも交換しているため、無線 LAN ドライバのインストールは行っていません。

 

Windows エクスペリエンス インデックスを参照してみます。基本スコアは 1.9。プロセッサが 1.9 となっています。グラフィックスは 2.9、メモリ(RAM)が 4.2、プライマリハードディスクが 6.4 となっています。

HANA H1PM032G-00 は、読み込みだけでなく書き込みのスピードも速いのが実感できます。Eee PC S101 の SSD を SuperTalent FPM32GLSE に交換して使用してますが、書き込みの速さは、この FPM32GLSE よりも上のようです。

ちなみに、64 GB の HANA H1PM064G-00 は、32 GB の HANA H1PM032G-00 よりも書き込みスピードがさらに速くなっているようです。

 

Windows Aero はなんとか動作しているみたいです。

 

セキュリティソフトウェアには、ウイルスセキュリティを利用しているのですが、起動後の立ち上がり時にだいぶ負荷がかかっているようです。ウイルスセキュリティのインストール後、オープニングに流れるサウンドが割れてしまっています。タスクマネージャーのサービスで、「自動(遅延開始)」というスタートアップの種類を利用して調整しています。

 

わたしの SX3WX06MAD 購入ポイントのひとつに、コンバーチブル型タブレットである点があります。Windows 7 にアップグレードして、Windows 7 の新機能 Windows タッチ(マルチタッチ機能)には対応しませんが、Windows XP Home Edition にはなかった Tablet PC の機能が利用できるようになりました。

 

ただ、気になる点もいくつかでてきました。

 

Windows 7 にアップグレードする前から、SX3WX06MAD に Acrobat 8 Standard をインストールして利用していました。Windows 7 にアップグレード後もこの Acrobat 8 Standard をインストールしてみました。注釈の鉛筆ツールをよく使っています。この鉛筆ツールで縦線を引こうとすると、フリック(上下にドラッグ)が働いてしまうようです。横線は引けます。

タスクトレイにフリックの設定があり、フリックを無効にしてみても同じ現象となっています。ということで、現在のところ打つ手がありません。

 

さらに、タッチパネル自体が動作しないことがよくあります。スタイラスペンで画面上をタップしてもまったく反応がないという状態です。ドライバは有効のようです。デバイス マネージャーのヒューマン インターフェース デバイスにある PenMount 6000 USB のドライバーソフトウェアの更新後、すぐに HID 準拠デバイスのプロパティで、ドライバーを元に戻してあげると、うまく動作するようになるようです。

現在は、コントロールパネルの Tablet PC 設定で、セットアップと調整を実施して様子をみています。

 

KOHJINSHA SX3WX06MAD では、このような感じで Windows 7 を使い始めています。

 

2009年11月3日に追記

今回の KOHJINSHA からダウンロードした Windows 7 対応の PenMount 6000 USB ドライバはアンインストールすることにしました。Windows 7 起動後に、ドライバーを一旦無効にしたあと、有効にすると利用できていたのですが、その利用途中で、タップしても認識しなくなる現象が生じたためです。

PenMount の Web サイト http://www.penmount.com/ から、PenMount Universal Driver V2.1.0.263 というバージョンのドライバーをダウンロードしてインストールしてみました。Windows 7 対応とは表示されていませんけれど、Windows 7 で動作はするようです。Windows 7 の Tablet PC 入力パネルも利用できます。

フリックは機能しません。Acrobat 8 Standard の鉛筆ツールで縦線を引けない現象や、Windows 7 起動後にタップしても反応がないという現象はなくなりました。

これで様子をみてみることにしました。

Eee PC S101 を Windows 7 にアップグレード

「Windows 7 Home Premium アップグレード版 ファミリー パック」を購入しました。一世帯の Windows PC 3台までアップグレード(ライセンス認証)が可能な製品です。

まず、Windows Vista Home Premium がインストールしてあったデスクトップ PC をアップグレード。

続いて、Windows XP Home Edition の Eee PC S101 をアップグレードしてみました。

 

Eee PC S101 に関して、Windows 7 に対応したユーティリティなどの公開は、いまのところないようです。今後の予定もないようです。

それでも、Windows 7 に標準収録されているドライバーソフトウェアや Windows 7 の機能で、Eee PC S101 でも Windows 7 が動作するようなので、アップグレードに踏み切りました。

 

なお、わたしの Eee PC S101 は、自己責任で、いくつかのデバイスを交換しています。分解したため、メーカー保証はなくなっています。

メモリーモジュールを BUFFALO D2/N800-2G/E に交換。2 GB になっています。この交換の様子は、「Eee PC S101 のメモリーを交換」の記事にて。

無線 LAN アダプターを Intel WiFi Link 5300 に交換。この交換の様子は、「Eee PC S101 の無線 LAN アダプターを交換」の記事にて。

SSD を SuperTalent FPM32GLSE に交換。32 GB になっています。この交換の様子は、「Eee PC S101 の SSD を交換」の記事にて。

 

USB 接続の DVD ドライブに Windows 7 Home Premium アップグレード DVD を挿入して、インストール開始。 

Windows XP Home Edition からのアップグレードの場合、新規インストールとなります。せっかくなので、パーティションから設定しなおしてフォーマットした上で新規インストールすることにしました。

インストールを開始して30分ほどすると、マシン名やユーザー名の登録などを済ませて使用可能な状態になりました。SSD(FPM32GLSE)の性能によるところもあるかもしれません。

 

Eee PC S101 からのインターネット接続には WiMAX を利用しています。それも、UD03SS と URoad-5000 の組み合わせで、Wi-Fi を経由しています。Eee PC S101 に UD03SS をつなげて利用するより もスマートであるように感じられ、この接続方法が気に入っています。

Intel WiFi Link 5300 に交換していたため、Windows 7 に収録されているドライバーソフトウェアがすぐに利用できたようです。Wi-Fi の設定をすると、そのままインターネット接続となりました。

 

Windows 7 では、Windows エクスペリエンス インデックスが参照できます。

わたしの Eee PC S101 の基本スコアは、2.2。プロセッサとグラフィックスがともに 2.2。それでも Windows Aero はなんとか動作しているようです。

プライマリハードディスクが 5.9、メモリ(RAM)が 4.5 というスコアです。SSD とメモリーが Eee PC S101 の動作をささえているともいえそうです。

 

そのほか Bluetooth などの動作は確認していません。ミュートや音量調整など一部のショートカットキーは使えないようです。

 

セキュリティソフトウェアには、ウイルスセキュリティを利用しているのですが、起動後の立ち上がり時にだいぶ負荷がかかっているようです。ウイルスセキュリティのインストール後、オープニングに流れるサウンドが割れてしまっています。タスクマネージャーのサービスで、「自動(遅延開始)」というスタートアップの種類を利用して調整しています。

 

プチフリ対策として購入していた 「SSD革命/SpeedAdvance Ver.1」ですが、Windows 7 の発売にあわせて(?)「SSD革命/SpeedAdvance Ver.1 Hi-Grade」が発売されました。登録ユーザーは、期間限定で 800 円で購入できることと、Windows 7 対応が明示されていることから、購入してみました。2 GB のメモリーでは、Hi-Grade での新機能である「32 bit OS では利用不可能な約 3.2 GB 以上のメモリ領域に一時ファイルを設定すること」を利用することもないのですが・・・。

ちなみに、「SSD革命/SpeedAdvance Ver.1」あるいは「SSD革命/SpeedAdvance Ver.1 Hi-Grade」を起動して、ウイルスセキュリティのウィルス検査を実行すると、だいぶ高速に処理されているような感じがしています。

 

Eee PC S101 では、ブラウザーしか使っていませんが、このような様子で、Windows 7 を使い始めました。 

UD03SS が Windows 7 に対応

2009年10月22日に Windows 7 が発売されました。

わたしは、2009年10月18日に「Windows 7 Home Premium アップグレード版 ファミリー パック」を予約していまして、10月22日に届けられました。Windows はバージョン 3.1 から利用していますが、発売日当日に製品を手にしたのは、おそらく今回がはじめてのことだと思います。

 

いま現在、わたしのインターネット接続は、UQ WiMAX のみになっています。Windows PC の OS アップグレードにあたっては、この UQ WiMAX データ通信アダプター UD03SS の対応状況が気になるところでした。

UQ WiMAX http://www.uqwimax.jp/ では、Windows 7 の発売日に Windows 7 対応ソフトウェアを公開しています。

Windows 7 対応の Connection Utility とインストールマニュアルをダウンロードして、インストールマニュアルに目を通して、デスクトップ PC のバックアップをとって、Windows 7 へのアップグレードを実施しました。

 

Windows 7 にアップグレード後、UD03SS を接続しないで、ダウンロードしてあった Windows 7 対応の Connection Utility をインストールします。

インストールが終了してから UD03SS を接続します。ここまではインストールマニュアル通りに進められました。

UD03SS を接続すると、セットアップを実行するか、フォルダーをひらくか、という、自動実行の確認ダイアログが表示されました。10月22日に公開されたインストールマニュアルにはこの動作については書かれていません。

セットアップは Windows 7 対応のものをすでにインストールしてありますし、フォルダーをひらいてもしかたないし、と思い、終了ボタン(ウィンドウの右上のXボタン)で終了させました。そして、Connection Utility を起動。

ところが、WiMAX 端末がみつからないとの表示が・・・。

 

とりあえず、無線 LAN アダプター GW-USMicroN をセットアップして WiMAX Wi-Fi モバイルルータ URoad-5000 を利用した Wi-Fi と WiMAX のインターネット接続にすることにしました。GW-USMicroN は既存のドライバーソフトウェアでも Windows 7 で動作するようです。

 

その後、Windows 7 ライセンス認証などを実行しながら、コントロールパネルを確認していたところ、デバイスマネージャーによると、WiMAX データ通信アダプターのデバイスが無効となっていることがわかりました。これを有効化することによって、Connection Utility から WiMAX に接続することができました。

 

 

デスクトップ PC のアップグレードには、まず、Windows 7 の新規インストールをフォーマットをしないで実施しました。この場合、ユーザーのデータフォルダは残され、システムフォルダーは、windows.old フォルダーに残されます。

そして、おもなソフトウェアをインストールして動作を簡単に確認して、すぐに新規インストールで、今度はディスクをフォーマットしてインストールを実施しました。

再度 Windows 7 対応の Connection Utility をインストールして、UD03SS を接続しました。今度は、自動実行の確認ダイアログでセットアップの実行を選びました。すると、インストールマニュアルどおりに UD03SS インストーラーの表示が現れました。これをインストールマニュアルどおりに無視して、Connection Utility を起動。

それでも WiMAX 端末がみつからないとの表示が・・・。

 

結局、今度もデバイスマネージャーでデバイスを有効にしてあげると WiMAX に接続することができました。

 

マシン環境によるのかもしれませんが・・・。新製品に関してはマニュアルどおりにいかないこともよくあることです。

Windows 7 Upgrade Advisor を実行

2009 年 10 月 19 日に、Windows 7 Upgrade Advisor が Microsoft ダウンロードセンターにて公開されました。Windows 7 がインストール可能かどうか、互換性の問題がないかどうかを確認できます。

これまで、Windows 7 Upgrade Advisor はベータ版が公開されていました。

今回の正式版では日本語に対応し、レポートもベータ版よりは詳細になっています。

なお、Windows 7 Upgrade Advisor でのチェックには、インターネット接続が必要です。

 

Windows 7 Upgrade Advisor を利用して、まずは自宅のデスクトップ PC について確認してみました。Windows Vista がインストールしてあります。

数分でレポートが表示されました。32 bit Windows 7 Home Premium のインストールには問題ないようですが、デバイスプログラムで問題点がありました。

 

デバイスについては、2つのデバイスが「不明」と判断されました。Planex の 無線 LAN アダプター GW-USMicroN と UQ WiMAX アダプター UD03SS です。

現在、自宅のデスクトップ PC からのインターネット接続には、どちらかのデバイスを利用していますので、わたしにとってはかなり重要な点です。

UD03SS については、UQ WiMAX の Web サイトにて対応予定とのお知らせが公開されています。GW-USMicroN については、Planex の Web サイトにて動作確認の報告(ただし、WPSは非対応。)が公開されています。

当面は、GW-USMicroN と URoad-5000 と UD03SS の組み合わせで、デスクトップ PC からのインターネット接続できそうです。

 

プログラムについては、iTunes(9.0.1.8)が「アップグレード後に再インストールします」とのアドバイスが表示されています。Windows 7 アップグレード前にアンインストールしておくと、アップグレード後に問題なく再インストールができるとのことです。

ちなみに、セキュリティソフトには、ソースネクストのウイルスセキュリティを利用しています。Windows 7 対応版を購入して対応が済んでいます。

なお、アドビ製品やオープンソース、フリーソフトを多数インストールしてあるのですが、これらについては診断の情報はないようです。

 

Windows Vista Home Premium から Windows 7 Home Premium になりますので、アップグレード・オプションが利用できるのですが、新規インストール(カスタム・インストール)で行いたいという思いもあります。現状では、システムやアプリケーションの不要なバックアップファイルなどが多数残されているようですし、それに、デフラグツールで断片化されたファイルがどのくらい最適化されているのかもみえていませんし・・・。

 

まずは、既存のままでアップグレードして、しばらくみてから新規インストールしてみようかと思います。

Windows 7 を予約

2009年10月18日に、「Windows 7 Home Premium アップグレード版 ファミリー パック」の予約をしました。1 つのプロダクト キーで、1世帯の PC 3台までライセンス認証が可能というパッケージです。

自宅にはちょうど3台の Windows PC があります。デスクトップ PC には、Windows Vista Home Premium。ほか2台のネットブックには、Windows XP。

これまで、Windows のアップグレードを購入するタイミングとしては、Service Pack が公開されてからと考えていました。Windows の完成度や、アプリケーション、ハードウェアの対応状況などの様子をみる意味でもありました。

今回の Windows 7 についても、それほど急いで購入する必要もないかな、と考えていました。ただ、Windows Vista のデスクトップ PC は早めに Windows 7 に切り替えたいという思いがありました。それに、パッケージのお買い得感も感じられました。前評判では、完成度も高いらしい。その結果、「Windows 7 Home Premium アップグレード版 ファミリー パック」を予約しました。

Windows 7 発売日の 2009年10月22日には、自宅に届けられる予定のようです。

まず、アップグレードしたいのは、Windows Vista のデスクトップ PC。現在インストールしてあるアプリケーションの Windows 7 対応状況を確認してからアップグレードしてみようと思います。

2台のネットブックについては、それぞれのアップグレード対応の情報をみてから、その時期を考えたいと思います。Windows XP で軽快に利用していますので、それほど優先度は高くないかな、と感じています。

Eee PC S101 に SDHC メモリーカード

Eee PC S101 は、標準で 16 GB の SSD を搭載しています。この SSD の容量が小さいので、容量の大きい SDHC メモリーカードをあわせて利用している方が多いようです。

わたしも、1 GB の SD メモリーカードを利用していました。つい最近、32 GB の SSD に換装したばかりですが、それでも、いろいろと便利なので、その 1 GB の SD メモリーカードも使い続けていました。ところが、この SD カードの書き込み禁止 LOCK を操作する部分が壊れてしまいました。・・・ しかも、書き込み禁止の状態で ・・・。

ちょうどそのようなときに、ある SDHC メモリーカードを紹介した Amazon.co.jp の DM メールが届きました。このメール、届いていた方も多いと思います。

 

A-DATA Turbo SDHC 16GB Class6 for Eee PC SDHC16GB/Eee

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16 GB で Class 6 の SDHC のなかでは、低価格のタイプに入りそうです。

16 GB は、わたしにとっては容量が大きすぎるかなと思いながらも、ちょっと興味があったので、商品詳細ページをみてみました。すると、8 GB のタイプもありました。こちらも Class 6 で低価格でした。

 

A-DATA Turbo SDHC 8GB Class6 for Eee PC SDHC8GB/Eee

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安いな・・・。大丈夫かな・・・?と思いつつも注文してしまいました。そして、きのう受け取りました。

Eee PC S101 に装着して、まずは動作 OK。そして、合計 1 GB ほどの複数の PDF ファイルなどをコピーしてみたところでも OK でした。

このまま使い続けてみようと思います。

Eee PC S101 の分解・組み立てを終えて

今年 2009 年 8 月末に、お買い得感から購入した Eee PC S101。薄くて軽くて、静音動作、などお気に入りの点もありますが、気になる点もいくつかありました。「Eee PC S101 を購入してみました」の記事の中でその気になる点をいくつか書いています。

それから約1ヶ月経って、Eee PC S101 のメモリー、無線 LAN、SSD の3つのモジュールを交換してみることにしました。無線 LAN と SSD の交換には、Eee PC S101 の分解が必要となります。その様子を次の3つの記事で紹介しています。

Eee PC S101 のメモリーを交換

Eee PC S101 の無線 LAN アダプターを交換

Eee PC S101 の SSD を交換

 

現在、わたしの本命 PC は、WiMAX 通信モジュールを内蔵したノート PC であることは、このブログで何度か書いています。 機種数やスペック面、価格面などから様子見状態です。さらに今回、Eee PC S101 を使用してみて、加えて高速 SSD 搭載モデルであれば、なお良いと思うようになりました。

ここ1年ほどで、SSD が購入しやすい価格になってきました。ただ、スピード面など製品ごとの特性の違いが大きく感じられ、選択はまだまだ難しそうです。

 

なお、今回の Eee PC S101 の分解・組み立ての経験から、Intel WiMAX/WiFi Link 5350/5150 のような WiMAX 通信モジュールが単体で入手できるようになれば、再度 Eee PC S101 を分解して、交換してみる、という方法も選べるようになったと思っています。ただ、いま現在のところ部品としてしか流通していないようですし、今後単体で販売されるようなニュースもありませんので、単体での入手可能性はまずなさそうです。

Eee PC S101 の SSD を交換

Eee PC S101 を購入して約1ヶ月経ちました。

Eee PC S101 は、満足している点も多いのですが、気になる点もいくつかあります。

ひょっとしたらもっと満足度が高くなるかもしれないと思い、Eee PC S101 のメモリー、SSD、無線LAN の3つのモジュールを交換してみることにしました。

 

前回の「Eee PC S101 の無線 LAN アダプターを交換」に続きまして、最後は、SSD の交換です。

交換した SSD は、SuperTalent FPM32GLSE

 

SuperTalent FPM32GLSE EeePC用高速タイプSSD 32GB MLC

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Eee PC S101 の SSD を交換するには、分解が必要となります。この分解作業については、前回の「Eee PC S101 の無線 LAN アダプターを交換」で簡単に触れていますので、ここでは省きます。

 

Eee PC S101 の SSD を交換するにあたり、Google 検索で特に調べた事項は、分解作業の手順と、リカバリツールについてです。

Eee PC S101 にはリカバリ用のディスクがありますので、これを利用すれば良いのですが、Windows Update などでの時間もかかるので、現在の SSD のドライブの内容をそのままバックアップして、SSD 交換後にリストアしてみようと考えた訳です。しかもフリーのバックアップツールを探していました。

そして、実際に利用してみたのが、Paragon Software Group http://www.paragon-software.com/ にて公開されている Drive Backup 9.0 Free Edition for Windows® です。

フリーなのですが、インストールに必要な PRODUCT KEY、SERIAL NUMBER を取得するには、メールアドレス等の登録が必要でした。

 

デスクトップ PC にインストールして、このバックアップソフトのリカバリディスクを CD-RW で作成しました。

Eee PC S101 には USB 接続の DVD-ROM ドライブを接続して、このバックアップソフトのリカバリディスクを起動させます。Eee PC S101 の電源 ON 時に ESC キーを押していると、起動するドライブを選択することができます。USB の DVD-ROM ドライブでも認識されていました。

Eee PC S101 には、さらにバックアップファイルを保存するために、USB 接続の HDD をつないでおきました。

バックアップソフトのリカバリディスク起動後、バックアップを選択してドライブ全体をバックアップします。

SSD 交換後は、同じようにバックアップソフトのリカバリディスクを起動して、リストアを選択します。

初回のリストアでは、元のパーティションサイズ 16 GB のまま作成されてしまいました。リストア設定の途中にパーティションサイズについてのチェックボックスがあり、これを ON にして再度リカバリすると、ほぼ新しい SSD の容量にあわせてパーティションが作成されました。ただ、わずかなサイズの D ドライブもあって、これは解決していません。やはり、Eee PC S101 リカバリディスクでリカバリしたほうが良いのかなとも思っています。

 

交換後の SSD の速さについて、ベンチマーク結果等については Google 検索でいくつかの記事を読むことができますので、わたし自身で調査は行っていませんが、わたしの体感として、読み込みについては Eee PC S101 標準の SSD のほうがちょっとだけ速いのではと思われる場合がありました。書き込みについては、Eee PC S101 標準の SSD よりも明らかに速いのですが、圧倒的な速さの違いが感じられるというものでもありませんでした。

それでも、当初の SSD 交換の目的であった書き込みのスピードの改善は達成できたように思います。

Eee PC S101 の無線 LAN アダプターを交換

Eee PC S101 を購入して約1ヶ月経ちました。

Eee PC S101 は、満足している点も多いのですが、気になる点もいくつかあります。

ひょっとしたらもっと満足度が高くなるかもしれないと思い、Eee PC S101 のメモリー、SSD、無線LAN の3つのモジュールを交換してみることにしました。

 

前回の「Eee PC S101 のメモリーを交換」に続きまして、今回は、無線 LAN アダプターの交換です。

交換した無線 LAN アダプターは、Intel WiFi Link 5300

 

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前回のメモリー交換の際、Eee PC S101 の本体裏側のねじ1本で止められたフタを開くと、無線 LAN モジュールの姿をみることができます。ところが、無線 LAN モジュールのほんの一部が隠れているためここからは交換できないようです。つまり、交換するには分解が必要となります。

 

ちなみに、10年ほど前に IBM ThinkPad 230 Cs というミニノート PC の HDD 交換のため、分解作業をおこなったことがあります。ノート PC の分解はそれ以来2度目となります。

 

Eee PC S101 の分解については、「S101 分解」などのようなキーワードで Google 検索すると、貴重な記事をいくつも読むことができます。そして、Eee PC S101 の分解は難易度が高いことも読み取れます。

特に、キーボードの取り外しや、本体の底部分との分離あたりには慎重に作業を進めなければならないようです。

おおまかな手順については、Google 検索の結果から、いくつかの記事を読みながら進めました。

なお、分解すると保証対象外となります。念のため・・・。

 

わたしが特に手間取った点を2点ほど書き出してみます。

 

1点目は、キーボードの取り外し。キーボードの F1、F6、F11、Insert の4つキーの上のほうに、それぞれ小さなツメがあります。これがちょっとわかりにくかったです。ただ、この4つのツメを精密ドライバーなどで端から順番に液晶ディスプレイのほうに完全に押し込むようにすると、キーボードが自然に浮き上がってくるようです。

そして、そのキーボードの裏側には、シート形状のケーブルが本体とつながっています。このはずす方法もわかりにくかったです。コネクタごとはずれるのかと思ったらそうではなく、コネクタを下側から開いて、キーボードのシート形状のケーブルを抜き取るイメージ(うまく表現できなくてごめんなさい。)でした。

 

2点目は、本体の底部分との分離。Eee PC S101 本体のネジをすべてはずした後、パームレスト側を上にして立ててみました。パームレスト側の真ん中あたりから黒い底面の境界に指のつめをそっと突っ込んで、両側に広げていきました。その両側にちょっと強力なツメがありまして、この部分の取り外しには時間がかかりました。

そして、液晶ディスプレイ側の両側にもさらに強力なツメがありました。こちらのほうの取り外しにもかなり時間がかかりました。

Eee PC S101 本体をパームレスト側を上にして立てて、液晶ディスプレイ面を開きながらバランスをとって本体の底部分の分離を進めると、ちょっとはやりやすそうに感じられました。それでも、いちばん難しい作業でした。

また、マザーボードとつながっている各種ケーブル類を外し忘れないように気をつけないといけません。途中で電池ともつながっていることに気づいて、ちょっと危ないところでした。

 

マザーボードが取り出せるようになると、無線 LAN モジュールの交換ができます。

 

あとは、組み立てになります。マザーボードのネジ止めの位置、無線 LAN アンテナのケーブルの収め方。組み立ての際にわたしがはまった点です。

 

Eee PC S101 の無線 LAN 用アンテナケーブルは2本であるのに対して、Intel WiFi Link 5300 の基板には3つのアンテナケーブル用のコネクタがあります。モジュール本体に貼られているシールや基板上にそれぞれ 1、2、3 と数字が書かれていて、その 1 と 2 にアンテナケーブルをつなげました。3 は何もなしです。 

 

目立った損傷も出さずに Eee PC S101 分解・組み立てができました。やはり、難易度は高かった、というのが感想です。

交換した無線 LAN モジュールも無事動作しました。

 

次回は、「Eee PC S101 の SSD を交換」です。

Eee PC S101 のメモリーを交換

Eee PC S101 を購入して約1ヶ月経ちました。

Eee PC S101 は、満足している点も多いのですが、気になる点もいくつかあります。

ひょっとしたらもっと満足度が高くなるかもしれないと思い、Eee PC S101 のメモリー、SSD、無線LAN の3つのモジュールを交換してみることにしました。

 

最初は、メモリー交換です。

Eee PC S101 に標準搭載されているメモリーは、1GBのものです。これを2GBのものに交換します。

交換したメモリーは、BUFFALO D2/N800-2G/E。バファローの Web サイト http://buffalo.jp/ によると、下位互換機能により、DDR2-667(PC2-5300)、DDR2-533(PC2-4200)としても動作が可能としています。実際、問題なく2GBとして認識され動作しています。

BUFFALO ノートPC用増設メモリ PC2-6400 (DDR2-800) 2GB D2/N800-2G/E

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SSD は、プチフリの発生が気になるところです。その対策として、EWF(Enhanced Write Filter)や RAM ディスクを導入している例を多くみます。すると、メモリー容量は2GBは欲しくなります。

 

Eee PC S101 の本体裏側のねじ1本で止められたフタを開くと、メモリーモジュールがあります。これをはずして交換します。黒いシートが貼られていますので、交換の際には、これをはがします。

 

わたしは、プチフリ対策として、

「SSD革命/SpeedAdvance Ver.1」

http://www1.ark-info-sys.co.jp/products/products_pc/ssdsa1/

というソフトを購入して入れてみました。

C ドライブ(システムドライブ)への書き込みを、メモリー上に作成した一時ファイルに書き込みすることによって、以降の読み書きが高速化されるというしくみのようです。

メモリー上の一時ファイルに書き込まれたデータは、解除時に、Cドライブにすべて書き戻すことも、まとめて破棄することもできます。

実際のところ、Windows Update や、ウイルスセキュリティのアップデートなどもよくあるので、まとめて破棄することはまずないでしょう。

すると、Cドライブにすべて書き戻すことになるのですが、これが結構時間がかかります。

Eee PC S101 に標準で搭載されている SSD は、書き込み速度が遅いようです。読み込み速度はかなり速いので残念な点です。

 

続いて、Eee PC S101 を分解して、SSD と 無線LAN モジュールを交換した様子を投稿します。

次回は、「Eee PC S101 の無線 LAN アダプターを交換」です。

UQ Wi-Fi を iPod touch で

UQ WiMAX http://www.uqwimax.jp/ のオプションサービスとして、2009 年 10 月 1 日から公衆無線 LAN サービス UQ Wi-Fi がはじまりました。UQ WiMAX 加入者が対象で、無料で申し込み利用できます。

わたしは通勤に都営地下鉄を利用していますので、駅のホームなどでこの UQ Wi-Fi を利用できることから、さっそく申し込みました。

My UQ で申し込むと、SSID、WEP キー、ログイン ID、パスワードが発行されます。

 

この UQ Wi-FiiPod touch の Wi-Fi 機能で利用してみます。

 

UQ Wi-Fi サポートのページでは、Windows PC と Mac OS からの接続設定方法などについて案内されています。iPod touch での設定方法の説明はありませんが、とりあえず都営地下鉄の駅ホームで iPod touch の Wi-Fi 設定を試してみることにしました。iPod touch の Wi-Fi 設定は、その SSID の有効エリア内で行う必要があります。

 

駅ホームで iPod touch の Wi-Fi ネットワークの設定を起動すると、「ワイヤレスネットワークを選択...」に UQ Wi-Fi の SSID が表示されています。これを選択して、指定された WEP キーを設定します。

続いて、Safari を起動すると、UQ Wi-Fi のログイン画面が表示されます。申込時に発行されたログイン ID とパスワードを入力してログインするとインターネットに接続できます。

ログイン画面には30日間ログイン ID とパスワードを保存するオプションが表示されています。わたし個人としては、ログインのたびにログイン ID とパスワードを入力するのも・・・。

この保存オプションをチェックして、ログイン画面を iPod touch のホーム画面に登録しました。時間が経つと自動でログオフしてくれるようですので、再ログインする場合にちょっと便利になります。

どのくらいの時間かはわからないのですが、前の駅で UQ Wi-Fi に接続してログインし電車に乗り込み、発車して接続が切断しても、次の駅で UQ Wi-Fi に再接続した際、前の駅でのログイン状態が有効のままで接続できるようです。

ただ、乗り換えなど無接続状態でちょっと時間が経った場合は、再ログインが必要なようです。

 

ログイン後は、Safari のほか、iPod touch のメールなどのアプリケーションでも通信が可能となりました。

 

わたしが利用しているのは、都営新宿線と都営浅草線で、どちらも IEEE 802.11b(最大 11 Mbps)のみとなっています。同じ都営地下鉄でも三田線と大江戸線では、IEEE 802.11b/g となっています。

iPod touch ならば、11b でも許容範囲内でしょう。

 

電車到着待ちや急行通過待ちのちょっとした時間に、メールチェックや Web ページのチェック、そのほか iPod touch にインストールしてあるアプリケーションのデータ更新に利用しようと思います。

WiMAX ON LINE SHOP SHINSEI WEB がオープン

シンセイコーポレーション http://www.shinseicorp.com/ では、2009 年 10 月 1 日に直販サイト「WiMAX ON LINE SHOP SHINSEI WEB をオープン」との最新情報を公開しています。

この「WiMAX ON LINE SHOP SHINSEI WEB」では、シンセイコーポレーション製 WiMAX データ通信端末「MW-U2510」及び WiMAX Wi-Fi モバイルルータ「URoad-5000」を販売します。

なお、WiMAX データ通信端末「MW-U2510」で WiMAX サービスを利用するには、別途に WiMAX サービス事業者への登録が必要となります。

WiMAX Wi-Fi モバイルルータ「URoad-5000」を使用するには、「MW-U2510」等のシンセイコーポレーション製 WiMAX データ通信端末を購入する必要があります。

 

わたし自身、WiMAX データ通信端末には UQ WiMAX の UD03SS という、同じくシンセイコーポレーション製で「MW-U2510」と同等製品を使用していて、そして WiMAX Wi-Fi モバイルルータ「URoad-5000」を利用しています。「URoad-5000」はビックカメラの BIC WiMAX SERVICE カウンターで購入したものです。

WiMAX Wi-Fi モバイルルータ「URoad-5000」へは、iPod touch の Wi-Fi 機能でも接続できますし、これにより iPod touch で WiMAX によるインターネット接続が利用できるようになります。「URoad-5000」はバッテリー(約3時間)を内蔵していますので、iPod touch で屋外での利用シーンも増えました。わたしにとって「URoad-5000」は、現在のところ WiMAX 利用上のキー製品となっています。

直販サイトで販売されることになり、この「URoad-5000」も購入しやすくなるのではないかと思います。今後、「URoad-5000」の交換用のバッテリーなども取り扱ってもらえると安心かな・・・とも思っています。

 

> 2009年12月27日に追記

2009年12月27日に WiMAX ON LINE SHOP SHINSEI WEB http://www.shinseishop.jp/ を確認したところ、URoad-5000 専用バッテリーWiMAX Wi-Fi モバイルルータ専用バッテリー)の取り扱いが始まっていました。

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